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第37回京都木津川マラソン 東日本大震災復興支援
大会オフィシャルページ:http://kizugawa-marason.org/ 種目:フル(42.195km),ハーフ(21.0975km),5km,3km
58.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数184人)
楽鬼さんのレポート
自己ベスト更新できました
出場種目: フルマラソン
サブ4ならず。あと2分届かずでした。天候に恵まれ、風もなかったので、惜しい機会を逃しました。
■総合評価
政治色もここまでくると
出場種目:ハーフマラソン
最初の声の出ない歌を歌った人、「9条を守れとか安倍になんとか」とか、無党派層から見たら頭がおかしいというより、今の時代の人には「怖い」と感じさせたのではないでしょうか。スポーツの場に政治と宗教を持ちこんだらあかんでしょう。そういう声が周りでも上がっていました。○産党は「桜」で政権を追い込んだような気でいるから、例年以上に色が濃かったのでしょうが、ほとんどの人々は「コロナ」ですよ、今は。地味で暖かいところが売りの大会。例年も色は出ているが、今年のは二度と出ないと思わせるものでした。地声で歌っているのは我慢するが、やたらスピーカーを通さないでほしいとゴール後も感じました。団塊世代のミ○セ○的な押し付けが、今の時代は「上から目線」と嫌われるのですぞ。
スポーツの大会において政治色を出さないのは常識
出場種目:フルマラソン
当大会の不満は政治色を出しすぎるところです。共産党が強い京都とは言え、スポーツの世界で政治的な主義主張を掲げるのはノー。国際大会だと処分されます。私自身、決して支持政党が有るわけではなく、どの政党支持者に居老いてでもです。今回、穀田衆議院議員は控えめでしたが、ゲストのフォークソンググループですか、酷すぎます。出禁にすべきです。大会はいつもどおり、無難な大会。コースが狭いのも河川敷ですから仕方有りません。毎年篠山へ向けての40kmペース走のつもりで参加させていただいております。
政治とマラソンは分けて考えて下さい
毎年走らせて頂いてます。数年前から開会式前に聞くに堪えない歌を流すようになりましたね。初めて聞いた時は何の事故だと本気でおどろきました。大会テーマソングの作曲者だそうですが、思想の偏った歌詞を鶏を締めたような声でタレ流されるのには苦痛以外何物でもありません。苦情のレポートも見受けられます。主催者側は何かの弱みがあるのか?と疑いたくもなります。コース途中でもマイクで歌われるのは嫌がらせにすら感じました。純粋にマラソンを愛好する人達に政治思想は必要ありません。
「日本共産党・木津川マラソン」の名称に変更するべき
開会式での日本共産党議員から始まる「反自民党、反安倍政権、反原発、憲法9条改悪反対」等々の、政治色丸出しの長ったらしい共産党支持者増加を熱望しまくる演説。閉会式でも反戦歌をギターで独りきりで延々と歌唱し続けていました。其処までしてマラソン大会に共産党議員が大声で政治事情の話題を持ってくるのならば、いっその事「日本共産党・木津川マラソン」へ名称を変更するべきではないですか??
政治と大会は分けてください
ご趣旨は理解しましたが、やはり大会に憲法問題を持ち込まない方がよいのではと思います。
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