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第10回東京・赤羽ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://akabane-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),ハーフ(21.0975km)団体戦,10km,3km,2km(小学生),2km(親子の部)
62.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数317人)
MASASHIさんのレポート
来年はベストの状態で参加したいです
出場種目: ハーフマラソン
膝を怪我し、医師からもゆっくり走る事を条件とされての走りとなりました。途中の閉門もギリギリの5分前での通過となり、その後は走りと歩きの交互でゴール出来ました。ゴール後のボランティアの高校生の動きが兎に角素晴らしく、一生懸命さが伝わって来るような対応でした。途中の給水所でも学生さんが大きな声で水やスポドリを渡してくれていました。寒い中大変だったと思います。来年は、ベストの状態でまた彼らに会いに行きたいと思います。ゴール後の焼きそばは、味が濃くて最高でした。
■総合評価
自転車、車…
出場種目:ハーフマラソン
河川敷の利用者への大会告知に改善の余地ありなのではないのでしょうか?ちゃんと知っていれば、車で河川敷に降りず、付近のパーキングを探すなどの対応が可能だったのではないかと感じる程の待ち渋滞でした。具体的に、何時から何時までは通れないとか告知すべきで、とおりずらくなるとか、曖昧な表現が問題を大きくしているとおもいました。今まで、数多くの大会に参加してきましたが、車を通すために、走行中にストップされたのは初めてです。
残念な大会
いいお天気で、楽しく走っていた。制限時間のペースランナーと一緒に走っていた。ペースランナーのスタッフの人には、一緒に走って頂き、感謝しかない。しかし、制限時間のペースランナーが付く前に関門は閉まっていた。待ち構えていたスタッフはねぎらいの言葉もなく、「とっくに関門時間は過ぎている、運営に間違いはない。」とのこと。仕方なく、バスに乗ったが、静止を振り切ったランナーは無事にゴールテープを切ることが出来ている。不条理。バスからおりたら、会場の片づけがすすんでおり、リタイヤ組には、麦茶(水分)の配布も無かった。冷たい大会だなと思った。ハーフ初心者には向きません。
ペースランナー?????
大会自体はとてもよく運営されていて、快適に走れました。ですが、折り返しごにすれ違ったペースランナー・・・・8分30秒とゼッケンにある。あれ?おかしいな、そんなにゆっくり走って関門抜けられるの?8分30秒というのはハーフを3時間で走るペース。関門には絶対間に合わないはず。どうなってるの?ホームページにある関門は16.4Kmで2時間15分。ということは8分14秒で走らないと・・・。誰がこのペースを設定したのでしょうか?
トイレに課題
河川敷のトイレの使用許可を取ってほしい。そうでないとトイレ間の距離が遠すぎます。折り返し地点でトイレを発見しましたが、「ここは使えない。あと500m(実際は1km)先にトイレがあるから我慢して!」と係員に言われ、本当に我慢しましたが非常に危なく、漏らしそうになりました。不親切な大会と感じざるを得ません。残念です。
最悪。もう出ない。
コースは、走りやすく天気も良かったので、途中まで楽しく走っていましたが。 16.6キロの関門をホームページ告知2時間15分だったのにも関わらず2時間10分で閉めました。かなり怒っている人たちがいましたが、スタッフは威圧的な態度で「バスに乗れ!」と。結局、納得いかない数名は強行突破していました。私達は、諦めてバスに乗りましたが、強行突破した人達はゴールさせてもらっていました。大会本部に尋ねたら、ホームページが誤っていた、と。ミスプリントだったと言っていましたが。5分って大きいと思うんですよね。運営に問題ありだと思います。運営の態度、1部の方だと思いますが、最悪でした。こんな大会、もう出ない。ランナーをバカにしてる。
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