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2018スポニチいわて奥州きらめきマラソン
大会オフィシャルページ:http://oshukirameki.jp/ 種目:42.195km,10km,2km
81.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数273人)
オフコースさんのレポート
サロマ湖100kmマラソンを目指すうえで適切かも
出場種目: フルマラソン
5月の皇居50Kmの部がなくなってからこの時期の大会を模索していました。4月のチャレンジ富士五湖は寒すぎ,野辺山はハードすぎ、洞爺湖は遠いなあ・・・と感じている中,参加してみました。東京から500kmクルマで約6時間と許容範囲内で温泉も楽しめコースも険しすぎず,いいかな,と。また参加者が多すぎないのも○。タイム狙いの方にもお勧めです。来年も要検討の大会です。
■総合評価
参加賞Tシャツよりフィニッシャーズタオルかメダル希望
出場種目:フルマラソン
まず昨年より涼しくて気持ちよく走れました。スタートが早くなったのは個人的には賛成です。給水所も多くボランティアの対応もよかった。そして沿道の声援も思いのほか多く励みになりました。ただひとつ残念に思ったのが昨年はあったフィニッシャーズタオルがなくなったこと。完走証だけではちょっとさびしい・・・好みが分かれるTシャツより完走した人だけが手にすることができるもののほうが自分はうれしいなと。来年も参加します。
岩手よいとこ
昨年の一関ハーフ以来、2回目の岩手県でのレースです。 快晴で気温もちょうど良く、絶好のマラソン日和となりました。 アップダウンが少ないコースは道路幅も参加者のキャパには十分な設定。 猛暑の前回大会の改善点が随所に見られ、エイドの増設、テーブルの配置、案内表示、次のエイドまでの距離表示等とても分かりやすくなっていました。 ただ、給食のバナナは食べやすいようにと皮を剥いてありましたが、手に取ると滑りやすく取りづらいのと衛生面でも皮は剥かないほうが良かったと思いました。 皮剥き作業された方大変申し訳ありません。 また、前日の大雨のため会場もビニールシートで地面の防水処置等大変ご苦労をされていたと思われスタッフの皆さんに感謝します。 沿道の声援のおかげもあり気持ち良く快適に走ることができ、ここ2年間でのベストを更新出来ました。 来年も予定が合えばぜひ参加したいと思います。 岩手の元気ありがとうございました。
唯一、男女共同更衣室には再考を!!
東京から、昨年直前のギックリ腰でDNSしたため2年越しの初参戦。昨年はとても暑かったそうだが、今年はそれほどでもなく割と快適に走れた。空気がきれいで、田畑と山々の景色に癒されとても気持ち良い。スタッフ、ボランティアの方々の対応も素晴らしく、とても2回目の開催とは思えない。沿道応援も物凄く温かく力を貰えた。コース幅はそれほど広くはないがこの規模としては適正で、大規模化しないで欲しい。エイドの給水・給食も過不足なく、往復のシャトルバスもすぐに乗れてストレスなし。以上、とってもすばらしい大会だった。ただ一点、男女の参加人数比からいって、別に女子更衣室があるにも拘らず体育館の更衣室が男女共同というのは解せない。次回以降ぜひ再考願いたい。
GOOD
昨年の反省が生かされていて、よりいい大会になっていると感じました。来年もぜひ参加したいと思います。
コース、景色、観光堪能しました
コースガイドに「高低差20m以内の高速平坦コース」とあるとおりでした。累積標高227mで、「古河はなもも」の192mに匹敵します。30k過ぎは緩やかな下り基調です。失速幅を抑えられ、精神的にも肉体的にも助かります。実際に、私のここ1年の記録は、フル10回中、古河がベストで、この大会がセカンドでした。残雪の焼石岳、田植え後の田園地帯の眺めを楽しみながら走れました。岩手には前日入りして「えさし藤原の郷」、当日走り終えてから中尊寺、毛越寺を尋ねました。来年はどこにしようかと、観光がてらの次回の参加が楽しみです。
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