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第12回柴田さくらマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.shibata-sakura-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),5km ,3km ,2km
55.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数176人)
不二子さんのレポート
桜が咲いている時期に走ってみたかったな
出場種目: ハーフマラソン
今年の開花は早かったので、サクラマラソンでも、サクラは散った後でしたが、それでも景観はよかったてす。地域の方々のサポートも歓迎ムードがあり気持ち良く走れました。残念だったのは、この時期にしては大変暑く、給水が間に合っていませんでした。来年もエントリーして是非、桜の咲く木の下を走ってみたいと思います。
■総合評価
あたたかみのある手作りの大会(ボランティアのおかげ)
出場種目:ハーフマラソン
さきにコメントしているかたの内容にもありますが、給水が切れていたのは残念でしたね(私は自分でも補給できるようにウエストポーチに300ミリリットル持参)。ですが、そんなのも含めて手作りの大会でとてもあたたかみのある大会です。給水切れは今後の課題にしていただければと思いますが、クレームはランナーの慢心かと。ボランティアの方々のお陰でランナーは大会参加できるという原点を忘れないでほしいですね。
スタッフや町民の方々の熱意が力強い大会
人生初の大会参加でした。河川敷から始まり→市街地の中を通り→のどかな里山を駆ける、といったコースで3か所位に短いアップダウンはありますが 超えればあとは長い平坦コース(12km以降)です。今年は桜は残念ながら…そして予想外の夏日(30℃)という状況ですが、スタッフの方々・沿道で応援して下さった町民の方々…皆 同じ状況で、できる限りの対応を行なってくださった様に感じました。(特に17km過ぎた後のコース沿道にお住まいのおばあちゃん…自宅前で、自前で用意したペットボトルのお水を配っていて涙が出ました/本当にありがとう!!)給水所はもう少し…かなぁと思います(紙コップの捨てる場所など)ただ、第三給水所での梅干し(しそ・はちみつの2種類)と苺は、酷暑でしたので本当に助かりました。給水所や会場で提供していた蔵王の天然水もすごく美味しかった!トイレは、男女参加比率とマッチしていないように思います…初めてでしたが良い記録も出せました!どんな環境であれ、最善の対応をランナー側も準備していかなければいけないですね。来年も絶対に参加します!
まるで夏のマラソン
今年は桜の開花が早く当日の桜はあきらめていましたが、まさかの猛暑。湿度は低く風もあったので走り始めは暑いかなと思う程度でしたが、後半はかなり厳しく周りの方々も大幅にペースダウンしていました。ゴール後の気温が30度ですのアナウンスで"やっぱり"という感じ。慣れていない身体には厳しい!! 季節柄給水ポイントは元々少ないのですが今回は完全不足、後半のランナーは大変だったのでは? 仮設でも増やしてもらうとうれしかったです。 交流出展広場の出店が45店もあって、地元の方々・来場者と走るひとも走らない人も楽しめる大会です。参加者も増えているようで、5月の仙台国際ハーフの前哨戦参加の方も多いです。 個人的には土曜日開催も良く、毎年楽しみにしているイベントです。
給水無かったけど...
15Km付近で一番水が欲しい状況なのに、給水切れでスタッフが後片づけしてました。制限ぎりぎりの後方集団には惨く、皆がクレームしてました。17Kmあたりで沿道の住民が自宅の水を紙コップで差し出してくれました。後方ランナーにとってはまさに恵みの水とまりました。感謝。
福島県より初参戦しました!
季節外れの暑さとゴール前の砂利道に負けてしまい、タイムは+6分程度となってしまい残念でした😰。会場施設は広く出展ブースも多数あリ、指定駐車場からの移動バスもスムーズ、トイレ渋滞も案内係の誘導ありで少なからず緩和、給水所もランナー目線で運営されており、全体的に好感が持てる大会でした。カーブが多過ぎるコースとゴール前の砂利道改善に期待したいと思います。地元産のお土産品や入浴施設の案内等があれば良いと思われます。
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