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多摩川マラソングランプリ Early Summer
大会オフィシャルページ:http://runjapan.net/item/gp1406
--.- 点
(現在の評価数3人)
ゴリさんのレポート
灼熱のフル
出場種目: フルマラソン
35度近い猛暑。日を遮るもののほとんどない河川敷での厳しいレースでした。しかし,頑張った甲斐があり,しっかり結果はついて来ました。これだけの猛暑の中で,粘りに粘って入賞できたことは自信になります。大会運営に当たった方々,ありがとうございました。ただ,給水は,水だけでなく,スポーツドリンクも用意していただければと思います。
■総合評価
出場種目:フルマラソン
自己ワーストタイムでした。
柴又100Kと東京喜多とで迷い、結局こちらにエントリーしました。当日は6月初旬とは思えないほどの酷暑で、さらに河川敷コースのため炎天下から逃れることもできず、30kmを超えてからは歩いている時間の方が長い状況となってしまいました。途中のエイドは水のみなので塩分補給食は大量に持参する、給水・水かぶり用にコース脇の水道を活用する、など、夏マラソンにおける脱水熱中症対策について考慮していきたいです。走ることに特化した大会運営となっているので、大会評価のポイントは低くなってしまいましたが、記録狙いではなくトレーニングの一環として考えれば、参加費も安いので、非常によい大会に思いました。
灼熱の多摩川河川敷と、光化学スモッグ注意報発令(川崎市)
出場種目:フルマラソンの部(男)
初フルマラソン大会から1年7ケ月間に12回の全国各地のフルマラソン大会に出場し、毎回、歩くことなく、4時間切りを達成してきましたが、今回13回目になる「多摩川マラソングランプリ」で不覚にも歩くことになり、脱水症状も初めて経験してしまいました。何とか、4時間58分でゴールとなりましたが、灼熱の暑さにやられてしまいました。33kmまでは、4時間切りのペースでしたが・・・・そこからが灼熱の多摩川河川敷でした。2013年1月5日の「第1回 多摩川マラソングランプリ」では、3時間36分でしたので、この暑さが1時間20分の遅れになってしまいました。リベンジは、2015年1月に行います。夏のフルマラソンの怖さを身を持って体験し、良い経験としていきます。スタッフのみなさんも暑い中、本当に御苦労さまでした。ローカルな大会でもしっかりと運営されていたように思います。スタッフの方の励ましの声で頑張ることができました。ありがとうございました。
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