地味なアップダウンが脚にくるが全体的に走りやすい

出場種目：ハーフマラソン

初めて参加しました。海が近いということで風が強いかと思いきや、当日は穏やかな風で快晴にも恵まれました。
序盤は大きい道路を走ることができ、シティマラソンっぽさを感じることができましたが、7km過ぎで突然歩道に誘導され、そこから3kmくらいは歩道を走るという初めての体験をしました。あれはコース図を見ただけではわかりません。
前半いくつかある橋のアップダウンはそれほど気になりませんでしたが、15km過ぎできつくなってきたタイミングで公園内の急激な上りが脚にきました。きつい坂はそこくらいです。
アップダウンよりも、走路の狭さでカーブがかなり急なのが気になりました。

競技場に戻ってくると10kmコースの人たちと合流するため、ラストスパートしようにも人でコースをふさがれ、人の間を縫うように走らなければなりませんでした。けっこうなストレスです。あれはなんとかしてほしいです。。
運営自体はスムーズで素晴らしかったと思います。参加賞を協賛各社のテントへもらいにいくパターンは初めてでしたが、自分が不要と思うものは受け取らなくていいのは無駄がなくてよかったです。
来年もまた出たい大会です。

東京マラソン出走権をもぎとるか、抽選か

出場種目：ハーフマラソン

江東区民の仲間に誘われて出場。
「東京マラソン出走権が当たる抽選がある。」
とのこと。
完走しようがしまいが、エントリーしていれば閉会式後に抽選があり、
男子５人、女子５人が抽選で東京マラソンに当たります。

また、準エリート枠で大会上位５名が自動的に東京マラソンに推薦されます。

それめあてのランナーが多数見られました。
ただ、それ以外でもいい大会。
好アクセス、変化に富んだコース。
ちょっと「う・・・」と感じたのは
よくあることですがハーフの終盤、競技場で１０ｋｍのランナーたちと合流すること。でも仕方ないですよね。
荷物受取のとき、スタッフの皆さんが拍手で迎えてくれ
うれしかったです。ありがとうございました。

走った後のポカリが少し残念でした。

出場種目：ハーフマラソン

地元大会でいつも参加させてもらっています。今年も良い天気で、いつもより給水を気にしつつ走っていました。いつもゴール後にポカリを頂くので、今年も喉カラカラでテントに行きましたが、コップが無くおかわりのみの提供でした。ゴミ箱に捨ててあるコップを拾おうかとも思ったくらいですが、残念無念でした。帰りにポカリ買って飲みました。決して文句ではありませんので。大塚製薬さん、いつも有難うございます。来年もよろしくお願い致します。

気軽に走れる大会

出場種目：ハーフマラソン

昨年に続いてハーフに参加。
駅からも近く、人数もほぼ適正であまりストレスを感じる部分は
殆どないです。
ボランティアの方々も親切です。
あえて希望を出すとしたら、

・会場から外に出るルートの大部分がコースになっているので外に出づらい。若洲の折り返しをあと100ｍくらい先にずらせば最後の競技場の折り返しは短くて済むんじゃないでしょうか。
・出店がもう1～2種類あるといいかも。

一点、残念なのはランナー側の問題ですが、給水所のマナーが悪すぎ。
自分の目の前でもゴミ箱が見えてないかのごとくコップを路上に投げ捨ててる人がけっこういました。他の大会でももちろん散らかってることは多いですが、参加人数の割には1万人規模の大会の散らかりようというか…。

交通規制に対して前年

出場種目：ハーフマラソン

7km近辺と8km近辺で、2回も　自動車を誘導するため止められた。多くのランナーがいる時間帯。自動車の通行のために止められたのは初めて。ありえない。
残念な点
１．昨年よりスタート地点が100mほど手前になってた。陸上競技内で渋滞状態でタイムロスを多い。
２．1km、2km、20kmの表示がわからなかった。20km関門の表示があったが、本当の20km地点表示がわからず。（公園内で一般道でないため、最後の関門が必要かも疑問）
３．自動車の通行のため、2回止められたこと
良い点
１．給水地点机の間隔が長く取っており、給水で人の渋滞が少なくなっていた。（非常に良い）
２．1番目の給水地点が以前よりスタート地点より近くなった？（6km手前？？）
３．夢の島公園の土道を走らなく、数年前のように一般道に戻った。
４．毎年いただけている（参加者に配っている）、靴下の品質が非常に良い。（毎年これをはいて走っている）
５．完走後、無料でマッサージがある（やってもらったことはないが）
６．すぐ、記録証を印刷いただける（中学生のボランティアにも感謝）