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第29回春一番伊達ハーフマラソン
種目:3km,5km,10km,ハーフマラソン
--.- 点
(現在の評価数8人)
itumoegaodeさんのレポート
初めて参加しました。
出場種目: ハーフマラソン
大会そのものより運営が...。事前に配布されたパンフレットにも、貴重品以外の荷物預り所の説明がなかったので不安でしたが、当日、スタッフに確認してもほとんどの方がチンプンカンプンの対応。結局、荷物は自己管理~。参加者は各人いたるところに置きっぱなし状態。私は、駐車場に行ったり来たりで車に置くことに。今後は荷物を預けられる体制をとってほしい。また、本部の対応、会場案内表示や駐車場にもう一つ工夫がほしい。駐車場から出る時まだランナーが走っている間を出るしか方法の無い場所だったので危険で不安がありましたよ。スタッフも「自分で確認して出てください」って。かなりマンネリ感が漂っているような感じ、事故にならなければ良いがと心配に。大会はコースの魅力だけじゃなく、運営も含めたものではないでしょうか。
■総合評価
寒かったけど北の大地の春を告げる大会!
出場種目:ハーフマラソン
曇天で、期待していた昭和新山や有珠山は見えなかった。それでも、市街地から田園地帯を抜けて徐々に上って牧場(?)を横に見て、ラストは下って市街地に戻る。変化があって面白いコースでした。
出店や道の駅が楽しい
ハーフスタート時刻が9時50分と比較的遅く会場に向かうのがあまり早くなくていいので助かります。コースや運営の事は他の方にお任せして、会場の道の駅は地物の野菜などの品揃えが豊富で出走前にお買い物をしている人がけっこういました。(ほんのちょい歩くのでトイレもすいています)ゴールエリアには食べ物やウエアのショップが出店しているし豚汁無料券ももらえるのでとてもいいです!アップの時から仕込みでいいにおいがしてたまりませんでした(笑)冬の間のトレーニングのモチベーションにもなりますし毎年参加したい大会です。
走り初めの大会です
出場種目:ウルトラマラソン
いつもながら、「あー今年も健康に参加できて、良かったー」と思える大会です。運営者の方々の意気込みも伝わります。でも、もう、昔と違って会場は狭くて狭くて歩くのもやっと。これからどんどん増大化するのでしたら、もう限界だと思います。それ以外は素晴らしい大会。また来年もよろしくお願いいたします!
春一番 走る姿は 伊達男
・天候:曇りのち大雨(気温:8℃)・エントリー:ハーフ(約2,500名参加)・受付会場:だて歴史の杜総合公園・スタート地点:同公園(AM10:50)・ゴール地点:同公園(制限時間2時間30分)・コース:伊達市街地~伊達紋別駅~サイクリングロード~北の湘南橋~伊達トンネル~田園住宅(高低差80m程度)・参加賞:トラベラーズグッズ・給水:4箇所(水) 当日の伊達は曇天 駐車場は満車だらけでウロウロ 会場受付後、カルチャーセンターで着替え 公園内の道路より号砲スタート 平坦な市街地を抜けサイクリングロードへ(4km) 更なる坂道へ折返し(9km) 田園住宅より下り坂へ(15km) スタート地点に戻ってゴール! 無料きのこ汁に舌鼓 完走後、大雨でびしょ濡れ 大会関係者の皆さん、大変お疲れ様でした 沿道からの声援少な目も良コース 北海道の走り初めを飾る定番大会です!
初参加
会場はとてもにぎわっていて、イベント感はありましたが、貴重品預かり場所がどこにあるのかわかりず探しました。トイレは並んでいましたが、以外にスムーズに列が進んでいたので良かったのですが、どこにあるのか分かりにくかったです。スタート地点は、しっかりわかるのですが、誘導する人がいなくどこが最後尾なのかわからず割り込んでいる人もいました。応援やコースはわかりやすくとても走りやすかったのは、とてもよかったです。ただトンネルの中の一部が暗くて少し危ないかも。コースは満足ですが、会場内の案内がもっと分かりやすいといいと感じました。
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