地元のレースです

出場種目：

今回はハーフにエントリーしました。
滑走路は広いので問題ないのですが、公園内に入ってから１０ｋｍ参加の人たちと同じコースで、混雑して走りにくい状態になりました。昨年は、大丈夫だったように思うのですが、スタート時間が変更になっていたのかもしれません。荷物預かりは、露天だしセキュリティが甘いしちょっと心配でした。
地元のレースなので、毎年エントリーすると思います。

荷物預かりの意味をなしていません

出場種目：

ハーフに参加しました。

去年と違って、荷物預かりが屋外になり、
荷物をおくところのシートに座りながら着替えている人、休んでいる人がいて
荷物預かりの意味をなしていないと思いました。
荷物を開けても良かったら、他の人が開けて盗られてしまいます。
係の人に言いましたが、人がいないと逆に切れられてしまいました。

滑走路を走れるので、飛行機好きな自分としては幸せな気分になれます。
しかし、今回は自己ベストを出したいと思い、周りを見ている余裕がありませんでした。

タイムは自分の時計で、１時間４７分。
去年より約２分速く、自己ベストです(^o^)v

ゴールで去年はsoyjoyを配っていた気がするけど、今年はアミノバリューだけでした。
こんなところにも不景気の影響があるのかもしれません

今年は申し込み方法が変わり、runnetで出来ず、
参加料を振り込んだのに、振り込まれていないとの間違った電話が来たりして、
なぜシステムを変えたのだろうと疑問に思いました。

色々と気になるところはありますが、このレース自体は好きなのので来年も参加したいです。

毎年改良非常用簡易トイレ

出場種目：

今年で3年連続ハーフに出場させていただいていますが、日本学生ハーフマラソン選手権大会兼ねている大会とあって雰囲気が他の大会とはかなり異なります。記録を狙って真剣に走っているランナーにはよい刺激となる大会ではないでしょうか。拾い滑走路スタートのためスタート時のタイムロスも少なくペースも速いので気分よく走ることができます。
　スタート地点となる陸上自衛隊立川駐屯地敷地内では毎年自衛官の方がテント内に非常用の簡易トイレを多数設置してくれているのでトイレに並ぶ必要が全くありません。滑走路でアップもできますし、応援の方も決められた区域内なら付き添うことは可能なので早めに荷物を預けて移動することをお勧めします。レース後は公園内で遊ぶもよし、立川の駅ビルで中華料理を堪能するもよしと様々な楽しみ方もできます。
　個人の記録は暑さにやられてふるいませんでしたが、後半あれだけ脚がとまってしまったにもかかわらず1:33台でゴールできたのでまずまずですが、暑さに弱い自分が情けない限りです。来年もハーフで記録を狙う締めの大会として是非出場したいと思います。

スタートは混雑

出場種目：

スタートして滑走路を２周する間は渋滞して自分のペースで走れないのが難点です。スタート方法や滑走路は１周にするとか変えないと人数が多い時はスムーズに走れないと思う。それから給水所にスポーツドリンクも置いてください。

ふつうのマラソン大会。

出場種目：

全国どこにでもあるハーフマラソン大会だと思います。
公認大会、記録会といった開催趣旨のようですし特に個性も求めていません。だから参加賞がショボくても割り切ります。
コースは平坦で走りやすいと思います。
公園内で一般の方にはご迷惑をかけているような気がしますが、応援をいただくことができて嬉しいです。