本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
東九州自動車道(苅田北九州空港IC~行橋IC間)開通記念マラソン
種目:10マイル ,5km,3km
--.- 点
(現在の評価数14人)
ひろれんじゃあさんのレポート
一度きりの大会
出場種目: 3キロ
東九州自動車道を走るなんてもうないだろうと思い参加しました。スピード練習も兼ねて3キロに参加。駐車場は協賛会社の安川電機さんの駐車場。初めて入りました(笑)コースの道路は当たり前ですがきれいで、アップダウンもそんなになく走りやすかったです。3キロは合計300人の参加とのことで込み合いもしませんでした。中学生たちと全力で競争しながら走る機会もそんなにないですので楽しかったです。レース後の無料団子汁もおいしく、応援に来てくれていた家族も喜んで食べていました。スタッフの皆さんありがとうございました。参加賞はTシャツよりもタオルとかの方がいいと思うのですが・・・
■総合評価
高速道路を自らの足で・・・貴重な体験です!!
出場種目:10マイル男子30~50歳台
下関からすぐの見慣れた景色の中、肌寒さを感じながら、10マイルを激走。真っ黒なアスファルトと真っ白なトンネルの壁がとても新鮮でした。TOTO陸上部の方の軽快な走りに見とれつつ、一つでも順位を上げようと頑張りました。3区間連続開催の制覇を目指して、体調管理とスケジュール調整をしっかりとしたいと思います。大会関係者の皆さん、ありがとうございました。
スポーツマンシップとは…
出場種目:10マイル
スポーツマンシップを問う大会でした。スタート地点や荷物を預ける所はとてもわかり辛かったですが、関係者の方がとても親切に教えてくださいましたし、それを伝えようと頑張っていました。いただけなかったのはスタート地点に向かう一部の選手。スタート5分前にはスタート地点にいるべきだと思いますが、「スタート地点が遠いから走ってください」と大きな声で言ってくださっているのに急ぐ様子もなくゆっくり歩き、あげく、スタート時間が遅れる事に…。そして、途中で立ってくださっている方は、何故そこにいるのでしょう?という方が多かったです。こんなに静かで無愛想な大会は初めてです。おじさんと呼ばれる方で唯一「頑張って〜」と言ってくださった方には感謝です。若い方は笑顔で見ていてくださって安心しました。荷物を返していただく時はすばらしかった。そこに着くと同時に手渡されました。感激!一体感はありませんでしたが、親切にしてくださった方には感謝!
京都マラソン当日、福岡県の京都郡で開通前の高速道を快走
前日朝の飛行機で福岡入り、流石に今回はコースのプチランニングはできず、高速道沿いの下道を15分程走りました。当日、開始時刻が5分遅れましたが、原因はやはりトイレ不足だったと思います。スタート直後はかなり混雑しましたがあとは思うように走れました。そして写真でご覧の通り、スタート地点には16.5のキロポスト表示がありました。高速道ではトンネル以外、キロポスト表示が100m毎にあり今まで出場した大会の中で最も行き届いた距離表示でペース管理に非常に役立ちました。特にラスト2kmはいつも4km位に思えるのですが、今回は不安にならずに走れました。あと2回、行橋IC以南の開通前区間で開催なので、又参加したいです。
駐車場の確保 ありがとうございました
出場種目:10マイル女子
事前に駐車券が配布され心配なく行けました。荷物もフィニッシュすると同時に連絡が行き届いていたようでスムーズに受け取れ良かったです。復路の最後の給水所では何もなくなっていたのが残念でした。スポーツドリンクを持って走っていて良かった。
東京から大雪の中なんとか参加できました
出場種目:10マイル男子
地元の自治体主催で、初めての大会で、まあまあだったのではないでしょうか。トイレの数・位置や、競技進行(案内要領)、事前のコース案内など反省点はあるものの、2,500名規模のアットホームな大会としては良かったと思います。地元のアットホームな大会と割り切って、ウォーキングの部や車いすでの参加、イベント(地元の同好会による和太鼓や踊り)などに投資配分を厚くしても良いかと思いました。地元の同級生たちと一緒に参加できてとても楽しかったです。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着