「現状維持」「前回同様」の大会運営では未来がない。

出場種目：ハーフ

・アクセス
鉄道駅から徒歩で十分程度とアクセスはまずまず良い。なおハーフに
ついては、スタートが昼前と関西圏であれば日帰り参戦が容易である。

・大会特色
第一回から参加しているが、「ランナーの意見を容れ、この大会を良く
していこう」という主催者（S社）側の熱意があまり感じられない。
予算の都合もあるであろうから、「水たまりにバラスを入れてください」
とは申し上げないが、せめてボトルネックで長蛇の列となっていた荷物
預りのシステムぐらいはいい加減改善頂きたい。以前も苦言を呈したが、
淀川の河川敷をコースとする大会が多数ある中で、「有森氏」と「チャリ
ティー」のコンセプトだけに頼って開催するのは、あまりに次回開催へ
の訴求力に欠ける。我々がまず期待するのは、ランナーの視点に立った
大会運営、ということであって、独自性等の付加的要素は二の次である。

・コース
芝生などの舗装されていない走路がコースに含まれるので、特に今回
のような荒天時には注意が必要である。ただ、少々の水たまりでもすぐ
に回避運動をとるランナーが多いのには、私にとって意外であった。

河川敷の風がきつかった

出場種目：ハーフ

河川敷での大会なので風がきついのは覚悟の上です。
前日の雨のせいでコース上にところどころぬかるみがあったのはつらかったです。
それでも高校生や一般のスタッフの方には極悪のコンディションの中、たいへんお世話になりました。
感謝しています。

大会の運営方法で苦情を述べられている方を散見しますが、改善のための意見は大事だとして
ランナーのなかにもマナーの悪いひとがたくさんいました。
参加費を払っているのだから何をしてもよいというわけではないだろうに
指定されたルールを守らずに荷物置き場に乱入したり、
ボランティアスタッフを困らせているランナーもいました。
「あんな大人にはならないでね」と親が子どもに話しかけているのを聞いて
そのランナーはどう感じたでしょうか。

｢国際マラソン｣と冠をかぶせるなら、運営者にもそれなりの運営が、
参加者にも相応のマナーが求められると思います。
コンセプトはよいのですから、これからもいい大会に育つよう見守りたいです。
ボランティアスタッフのみなさん、どうもありがとうございました。

運営方法を再考してほしい

出場種目：ハーフマラソン

水たまりやぬかるみはともかく、走路の制約を考慮すると、ハーフマラソンの参加者数が適正規模を超えていると思います。次回以降は参加者数に応じたコースに変更するか、参加者数を削減するか、どちらかにしてほしいです。

もう参加しない...

出場種目：ハーフ

初めての参加...期待していたのに..
理由：
・淀川「国際」？？意味不明
・　給水　水道水？　
・ぬかるみ、水溜まり、狭い
・狭い更衣室
・スタート時間の延長　
最後にボランティアの方々ありがとうございました

風が・・・

出場種目：ハーフ

スタートから折り返しまで向い風。折り返しからスタート地点まで・・・向い風。　何処に向かって走っても”向い風”ってどう言うこと！？