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SUZUKI X アドベンチャーシリーズ 上越国際トレイルフェス
大会オフィシャルページ:http://www.x-adventure.info/ 種目:10km(ペアラン&ウオーク)(2日),400m(ヒルクライム&ダウンヒルトライアルレース)(2日) ,【ソロ】 35km(ロング)(3日),【ペア】 35km(ロング)(3日),【トリプル】 35km(ロング)(3日),12km(ミドル)(3日),2.5km(ショート)(3日)
--.- 点
(現在の評価数3人)
ojyaさんのレポート
しびれるコース
出場種目: ゴールド
仕事が忙しく2年ぶりのトレラン参加でしたので嬉しかった。トレランは、2年でイヤー変わりましたな。若者や早くて強い女性が増えとこと。爺はこそこそです。それにしてもしびれるコースでした。ゲレンデを取り巻くように周回し当間山山頂のピークハントもして登り返しのゲレンデを何度も走り土石流で埋もれた沢を超え、ロープで急傾斜を登ったり下りたりなどまさしくアドベンチャーコース。エイドステーション、役員の方も親切で気持ち良く走れました。残念なのは立ちしょんをしたりごみを捨てる人が若干いたこと。山は来た時以上にきれいにしましょう。
■総合評価
ゴールド35km完走 苦しく長いトレランは達成感一杯
出場種目:35kmゴールドソロ
曇天で飴が心配されたが夜が明けると意外といい天気。気持ちよくほぼ最後方からスタート。石川さんとタッチ。いきなりゲレンデを登るも急ではなくなだらかに。トレラン気分は最初の5kmまではなくどちらかというとロードレース。コースが急変したのは、集落を抜けカメラマンのシャッター音を聞いてすぐ急な崖、川、登り。いよいよトレランらしくなってきたと思うと大渋滞。登りが狭く抜けないためかほとんど動かず。急斜面を登り切るとキレイなブナ林の林道の登りが続く。地図を見るとどうやら1000mまで徐々に登るようだ。山頂からの下りがまたアドベンチャー。エイドがここ15kmない。まさか水分を持参していない人はいないとは思うが・・。最後のアトラクションのゲレンデ登り、さすが石川さん。楽させてくれません。ここを超えれば下りと思い踏ん張り、ゴール前の下りストレートでアナウンスを聞きゴール。気持ちよかった。大会の皆さんありがとうございました。松永師匠、SNSメンバーありがとう!!
秋の山を堪能しました。
出場種目:シルバー
こぢんまりとしていて、まったくストレスなく楽しめました。秋のゲレンデやすすき原を、山ぶどうやナナカマドを見ながら走ったり歩いたり、普通のマラソンにはない楽しさでした。要所要所には誘導スタッフがいてくれて、はげましの言葉をもらいました。ゴール後は、トン汁とホットチョコレートをおいしくいただきました。レース中の写真の展示販売はいい企画だと思いました。半世紀生きてきてちょっと遅めですがトレランに目覚め、若い人たちにはかないませんが、じゃまにならない程度に、これからも楽しんで参加させてもらおうと思います。来年はゴールドに挑戦できるようがんばります。
出場種目:ゴールド
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