運営者の熱意

出場種目：

運営者の熱意が感じられる大会です。

大会にゲストランナー（金哲彦さん、ヤクルトの館山さん、トライアスロンの…など）を複数よんだり、給水や給食がしっかりしていたり、あらゆるところで熱意を感じ楽しめる大会です。

距離表示が2km毎というのが少し気になりました。しかし、ペースメーカーもおり、ペースメーカーさんが励ましてくれるので最後まで走ろうという気が起こります。

最後のロードは交通規制がはがれ、横を車が通るのはこわいので何とかならないかと思いました。

制限時間はゆとりがあるので、完走しやすいと思います。

2010年度も出場します。

コース後半が・・・

出場種目：

前半と後半でコースの雰囲気ががらっと変わる大会です。後半の上り坂がかなりきついですね。でも走り終わってからのサービスがよく、地元の方々に感謝です。特に帰りの送迎バスを降りた時の頂いた甘酒と「来年もまた来てくださいね」のお言葉が大変印象深いです。

制限時間

出場種目：

今年はフルマラソンの制限時間が５時間３０分に延長された為　フクラハギの怪我でゆっくり走り時間いっぱいつかってﾌｨﾆｯｼ　
２０１０年は６時間に延長　ますますゆっくり走れそうです。

菜の花ロードを楽しむ大会

出場種目：

２０キロ付近のフラワーラインがパンフレットにも出ていて有名ですが、市街地、海沿い、山沿いと色々な道が楽しめます。エイドの中村屋のクリームパンはおいしい。
２９回大会から制限時間が５時間半になり、ペースメーカーも増えました。首都圏からのアクセスもよく、初心者が楽しめる大会だと思います。完走イモで有名な勝田マラソンと重なってしまうのが唯一の悩みどころです。

初フルの思い出

出場種目：

制限時間が30分延びたことで参加の踏ん切りがつきました。
なんたって、景色。空気。声援。フルマラソンはやっぱりここでした。
学校のマラソン大会はいつもビリ。長距離走嫌い（苦手）の苦い思い出を胸に、ここはひとつ40代最後の思い出にチャレンジしてみたい。
といっても、ランニングなるものをはじめてから約1年。1年前の若潮10ｋが始めての大会なんですから。
風が心配でした。でも、応援のおばあちゃんが「そこを曲がれば、追い風になるから頑張って」って。忘れられないうれしい地元の応援でした。
予定より早くゴールできたので、身内は誰も迎えてくれなかったけど、ひとり豚汁をすすりながらレースを満悦しました。