20年振りのハーフマラソン

出場種目：

として選んだ場所としては失敗した気がします。
が、沿道の方の励ましがあって頑張ってゴールラインにたどり着きました。
当初は雨の予報が見事に外れ、蒸し暑さとほとんどのコースが上り坂ってのがしんどかったです。
とにかくトイレがない、更衣室が狭い、走り終わってから参加賞のジャガイモを頂こうとおもったら「終わりました」にはショックです。
パンフレットにも交換時間は書いてなかったので、楽しい気持ち半減でした。

二度目の出場、気持ちよく走れました、が、、、

出場種目：

「今年もまた、こんな雨の中はしるのかな？」と思わせるスタート１５分前の空模様。
すると、段々モアーっと気温が上がってきて、スタート地点に並ぶ人達をを見渡すと、みんな汗だらだら。
　最高潮に暑い中スタート。「これなら、去年の雨の方がましかも？｣と思えるほどでした。
　去年の失敗を参考に、今年は前半を抑えて、後半の坂道で仕掛ける作戦。
　見事的中。後半の２ｋｍだけで１５人位いぬく事ができました。

　改善点を挙げると、他の方も言っていましたが、周辺案内図が事前に手元にあるといいかと思います。

　それと、今年最悪だったのが、駐車場案内。駐車場に使用する予定だったグラウンドが前夜の雨の為使用出来なくなったとはいえ、警備員さんに駐車場を何箇所もたらいまわしにされました。エントリー締め切り４５分前には会場付近にいたのに、たらいまわしにされたおかげで、受付終了したのは５分前でした。
　それと、私が車を止めた野球場の駐車場。帰ろうと思ったら、後から来た車が入り口付近を塞いでいて出れない始末でした。
　来年はこのような事がないと期待し、またエントリーしようと思います。

美味いじゃが　ここは何処じゃが　ニセコじゃが

出場種目：ハーフ

・天候：雨時々晴れ間（気温：約23℃）
・エントリー：ハーフ（約500名参加）
・ニセコ陸上競技場（受付会場）脇の町道からスタート（AM9:30）
・丘陵地の有馬地区を折返し（約3km）
・ニセコ駅裏を通過後、名物の坂道コースへ（8km過ぎ）
・急勾配を登り切って、一直線の下り坂（14km手前）
・尻別川沿いからニセコ大橋まで最後の地獄坂（18km）
・陸上競技場を半周してゴール！
・参加賞：特製タオル、じゃがいも詰め放題、無料入浴券、牛乳等
・給水：7箇所（うちスポンジ2箇所）

　当日のニセコ町内は、ぐずついた雨模様
　しかしスタート前から晴れ間が覗いて蒸し暑く
　中盤から標高差170mの名物上り坂で我慢走
　沿道の声援少な目でも大自然のパノラマ体感
　フード会場では地元ニセコの食材てんこ盛り
　抽選後、駅前温泉（無料入浴）で芋洗い状態に

　大会関係者の皆さん、天候不順の中、大変お疲れ様でした
　名物坂道＆大自然パノラマは一見（一走）の価値有り
　ニセコならではの温かみがある「ローカル」満載な大会です！

ニセコマラソンフェスティバル

出場種目：ハーフマラソン

レースの方は、心配された天候も大会中のみ!?回復し、時折強い日差しも差し込む天候･･･今年の残暑を痛感しながらのレースで、標高差の大きいアップダウンの多いタフなコースと相まってバテバテでしたが、給水や誘導等の地元の方々のサポートや暖かい多くの声援が力となり、平坦なロードより楽しんで走ることができました。
また、テント村の食べ物がおいしくグリルチキンが最高でした。ビックリ抽選も非常にスムーズで他の大会でよくあるようなゴール後数時間拘束？ということもなくゴール地点横で直ぐに確認し、その場で景品を渡してくれてました。自分の一行は、ようていメロン２個入りが二人も当たりラッキーでした。
総じて、スタッフやボランティア及び沿道の声援等の地元の方の人の良さが伝わる大会でした。また、今どき大人3,000円の参加料でスポーツタオルに各種チケット（ジャガイモ詰め放題・温泉入浴券等々）＋ゴール後のスポーツドリンク＆牛乳が付いているのは良心的な優良大会だと思います。毎年恒例レースにします。
※受付後のパンフに記載されている会場周辺案内図が事前に分かるとよりGoodです。