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第39回越後妙高コシヒカリマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.myoko.niigata.jp 種目:ハーフ,10km,5km(5.8km),3km,2km,駅伝3.9km(3区間)
--.- 点
(現在の評価数2人)
吹走楽部長さんのレポート
気に入った!
1時間34分08秒、エントリー135人中17位。年代別なし。会場の公園は広く芝部がよく手入れされていて、よこの野球場で中学生の歓声が響く。目の前に妙高山麓のスキー場が並び、隣に黒姫、遠く飯綱、反対に斑尾、高妻は見えないが北信五岳の山々に囲まれた越の米穀地帯。受付で参加賞のコシヒカリ新米をいただいた。コースは高低差がきつく、二車線道路を走る。最初登りで折り返しから下り。折り返しで係員の人たちに「こんなにきついなんて聞いてねえよ」と言ったら、大丈夫、これから全部くだりだ、と笑っていた。イメージとしては野辺山ハーフを高低差強くした感じ。走りやすい。ゴールしたら飲料とコシヒカリのおにぎり二個をくれる。来年も出たい。人数が少なくて落ち着くし、しかし盛り上がりはある。なんといっても近い。家から1時間15分程度。
■総合評価
なんといってもコシヒカリ!
出場種目:
初のハーフマラソン。妙高だから上り下りがキツイのは分かっていたが・・・。ホンマにキツかった。この大会に参加したのは、「ハーフに挑戦したい」というのと、もう一つ。「参加賞:コシヒカリ」だからだ。身体を張って米を貰う、というのが魅力である。正直、目標タイムに全く届かず、悔しい結果になりました。が、それをバネに、11月に他のレースでまたハーフに挑みました。納得いく結果で、入賞できました。これからも精神と肉体を鍛えたいです。
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