涼しい大会

出場種目：１０㎞

夏の大会なのに涼しい大会です。ここ２年間、北海道マラソンに参加していましたが暑くて大変でした。やっぱり夏は、あかぎ大沼白樺マラソンですね。試合として楽しむのも良し、練習として楽しむのも良しいずれにしても走るのには最高です。

高地レース

出場種目：10キロ

シーズン開始のレースで出場しています。周回コースでアップダウンもあり高地のため酸素が薄くきついコースですが景色は最高です。
会場へのアクセスがほぼ1本道なのでアクセスに問題がありますが好きな大会です。
参加賞のTシャツは◎です。

本当に前橋市？

出場種目：20km

レース会場が前橋市だったので35℃以上の猛暑日でのレースかと覚悟していました。ところがどっこい標高1300mオーバーの会場は涼しかった。高地による空気の薄さと、二度のアップダウンはきつかったけど32回の歴史があるレースらしく運営は素晴らしかったと思います。ひとつお願いしたいのは給水を水だけでなくスポーツドリンクを置いてほしい。

楽しかった～、きつかった～。

出場種目：

恥ずかしながら,都心からの遠さも考えず、涼しければいいし、「２０kmなんて、練習よ」とたかをくくっていたのですが・・。まずは、電車の始発では間に合わず、結局５時に出て夫に前橋まで送ってもらうはめに。バスに揺られ、眠りながら着いた場所でした。しかし、走ってみると結構きつい！高地だからか、アップダウンにかなりやられました。でも、なんとも非日常のすばらしい景色、給水所の方の優しい心配り、行きと帰りのバスで同乗した方とのおしゃべり、どれもこれも、すてきでしたね。更衣室で話した方たちもみなさんリピーターで、気さくに声をかけてくださり、なんだかほのぼのとした気分になった不思議な大会でした。私もリピーターになろうと思います。

アットホームな手作り大会

出場種目：20km　女子高校生以上

スタートしてスグに登りなので
周りに合わせてユックリユックリ登って行ったところ
1300mの標高なのに息が切れずに済みました。

周回を重ねるごとに脚力より、ど根性を試されるような大会。
日影は涼しく、日なたは富士山のような肌を串刺しにするような鋭い日差し。
給水で「魔法の水ですよ～」と声掛け頂いた男性ボランティアさん。
給水で周回ごとに励ましてくださった女性ボランティアさん。
その他、温かい応援を頂き何とか心が折れずにゴール出来ました。
ウルトラマラソンのようなアットホームな手作り大会。
一度走って満足できるような大会ではなく
来年も挑戦したくなるようなコースです。

写真は帰りの八高線の駅。
大会会場から東京多摩地区に帰る際、利用する路線です。
ずっと「ケロ」だと思ってたけど
正しくは「もろ」でした。勘違いも笑いに変える大会です。