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第34回安政遠足(侍マラソン)
種目:29.17km(峠コース),20.35km(関所・坂本宿コース)
82.4 点
(現在の評価数12人)
ニックネーム未登録さんのレポート
とにかく仮装
当日は雨で出走も迷うくらいなのに、仮装率の高さといったら並みではなかった。とにかく皆仮装、応援する人も仮装で、楽しいこと間違いなし。帰りに温泉にもいけてよかった。ゴールの荷物預け、場所がないとはいえ、もうちょっと考慮して雨に濡れない工夫をして欲しかった。
■総合評価
仮装
出場種目:
仮装していないと、走るのが恥ずかしい大会です。
初めての仮装
奇抜な仮装が多い中、シンプルな仮装だったけど、前の方で回りはばらけてたので、声援を独り占めして楽しかった。峠コースだったので山道では声援は途絶えたけど、ハイカーから「金太郎さん頑張って」と声をかけられて最後の力が湧きました。冷たい雨、山道でシューズは泥だらけ。それと、峠コースは釜飯でなかったのが残念。スタート時間がもう30分~1時間遅ければ都内から電車で日帰りできるのですが。また、現行のままなら前泊になるので、前日受付もできれば当日は楽なんですけど。
とにかく楽しい!
仮装品で走るのが恥ずかしくなる、とにかく楽しいレース。山頂コースは、後半山の中に入るが、仮装ランナーも多いのであきないで走れます。沿道の応援も多くて、自前で給水所を設けてくれたり、おばあちゃんの手作り梅干を振舞ってくれたりして、毎年必ず参加したくなります。
仮装しなけりゃソンです
”侍姿での参加をお待ちしています”という大会です。仮装する恥ずかしさはありません。かえって仮装していない方が恥ずかしいくらいです。山道に入る前にゴールする関所コースもありますが、やはり本来の(歴史に基づく)峠コースを走らないと、胸をはって「参加した」とは言えません。しかし、峠コースは20Kmほど走ってから急な山登りになるので、かなりきついものです。しかも山の中では応援してくれる人がほとんどいません。「なぜ仮装までして山道を走って(歩いて)いるのか」と思ってしまいますが、ゴールした途端に「来年はどんな仮装にしようか」などと思ってしまう不思議な大会です。
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