関門時間短縮は意図的

出場種目：

関門時間短縮は意図的だったようです。制限時間が緩やかなのだけが魅力の大会なのにね。募集段階で決定したなら天候の急変等やむを得ない場合以外は通すべきでしょう。遅いランナーといえどもフルの場合はいろいろなことを犠牲にして準備していると思います。募集段階でわかっていれば他に魅力的な大会がたくさんある時期です。明らかに運営ミスと思われます。

距離表示とエイドステーションに工夫を

出場種目：

フルマラソンに参加しました、手作り感のある大会です。コースは荒川マラソンの一部を使い走りやすいのですが、ハーフコースを2往復するので気分的にはちょっと辛い、また距離表示が盗難で一部無かったのはやむなしとしても、2往復目も当然ながら距離表示は1往復目と同じ、まあ計算すれば良いことだが。それから給水所には水しかなく､しかも食べ物は1箇所の給水所(2回通ります)にバナナがおいてあるのみ。不覚にも8ｋｍを残してガス欠の予感がして来たのでここでしか補給できないと思いバナナを一気食いしました。パワージェル等を持って走る方がよさそうです。これで￥4300はちょっと高いかな。気温が低かったので終った後の暖かい甘酒はありがたかったです。

距離表示とコース案内

出場種目：

前夜に距離表示がいたずらされたとの事で、ハーフ距離のうち１６ｋｍまで全くなかった。
車が走れるコースなので、事前に車の距離メータをもとに簡易表示などする工夫が欲しかった。
フルマラソンの部で折り返し点に係員がおらず、通り過ぎてしまった選手が何人かいた。
また下流折り返し点から戻り途中、左堤防道路に上る道があり、勘違い防止のため、ここにも
「そのまま真っ直ぐ行け」と指示する係員または表示が欲しかった。

制限時間を間違われた！？

出場種目：

フルマラソンに参加したのですが、最後の33.5ｋｍの関門で4時間弱だったにも関わらず、係りの人に止められてしまいました。
あとで制限時間を確認したら、4時間45分でした。…1時間間違われた？
全体の制限時間は6時間のはずでしたが、、
今年は制限時間ギリギリの人はまずいないのではないでしょうか。

距離表示がない！

出場種目：

スタートから下流の距離表示がなく、折り返し箇所（コーンに白線）でのスタッフ位置もいなかったので、Uターンするのかまごついた。また、上流でも距離表示が残りの１８km、残り２km、残り１kmしかなくタイムの調整が難しかった。