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第53回河内長野シティマラソン
種目:ハーフ,10km,5km,ジョギング約1.5km
--.- 点
(現在の評価数9人)
そろさんのレポート
きつすぎる坂
去年は初マラソン10Kで。今年はハーフに参加しました♪1時間42分。行きの坂はホントにきつく泣きそうでした・・最後の1Kの坂もいじめ??ってくらいきついコースで。秋~ハーフに4本出てますが、キツイコース、ナンバー1です☆でも走りこたえ大あり!!で足が強くなるし心肺も追い込めるコースなので確実に強くなります☆ゴールした時は、「もう一生このコース走りたくない」と思いましたが、1週間たって、来年のリベンジ考えてます!
■総合評価
登り坂がきつかった
出場種目:
日本中の注目が東京マラソンに集まっている同日に河内長野という超ローカルな大会に参加しました。街中からダムに向かってのひたすら上りと、折り返してからのひたすら下りが極端だという印象です。
近所の大会だからと申し込んでみたけど、それほど良い大会とは感じなかった。コース途中で農家の人がたき火かなんかしていて煙が酷かった。細いコースのくせにバスと3回くらいすれ違い、排気ガスが辛かった。きちんと交通規制をして欲しい。グラウンドが小さくアップしづらかった。トイレの数も足りず、遅れてスタートラインに着くランナーも多数いた。アップダウンが多く厳しいコースで、どうみてもランニング初心者のランナーがハーフマラソンの部に参加しているのは危険だと感じた。後からスタートする10kmの方がスピードがあり、コース幅も狭く、ハーフの部の足の遅いランナーが邪魔になっているように感じた。また、10kmの部では折り返し地点付近の給水しかなく、給水箇所も十分とは言えなかった。参加資格の基準(目安)をハッキリさせて、走力が低いランナーは10kmや5kmの部にエントリーするようにさせた方が良いと思う。その方がリピーターのランナーも増えるだろうし。来年は参加しないと思う。
初参加です
パンフレットにコースの高低がグラフで書かれていて、アップダウンのきついコースとは分かっていたものの、実際に走ると前半の登りは想像以上にきつかった。でもその分後半の下りをスイスイと気持ち良く走れたし、平坦コースにはない楽しさも体験できました。また、山中にもかかわらず応援してくれる人もいたり、街中では外へ出て応援してくれた人が結構いてて、パワーをもらいました。スタッフの方も丁寧に応対してくれたし、走り終わった後に振舞われた豚汁は5臓6腑にしみわたりました。
河内長野シティマラソン
前半登り、後半下りのコース。前半はきつかったですが、後半の下りはスピードに乗れて楽しかった。ゴール後の豚汁は美味しかったと思います。でも、エイドに飴やチョコなどがあればもっとよかったですね。
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