Tシャツデザインが素敵

出場種目：10ｋｍ

キャベツ欲しさに静岡県より参加させていただきました。

さすが日本一のキャベツ出荷量を誇っていらっしゃるだけあって、どんな狭い畑でもキャベツが育っておりました。
赤ちゃんキャベツがお行儀よく並んでいた様は、本当に可愛らしかったです。
お土産のキャベツもごちそうさまでした。

雨と湿度で大変な道のりでした。このハーフは絶対走りたくないですね～(笑)
10kmにして良かったです。坂キツイもん。

参加賞のTシャツはデザインが素敵でした。
先日行った小布施見にマラソンで着ている人がいてすぐわかりました。
お互い「あの雨はすごかったね～」と分かち合えました。

大会の運営は本当に色々と大変な事と思います。
これからも改善を重ねて、開催して下さい。
私達も練習を重ねて、また参加させていただきます。

ありがとうございました。

思った以上にハード

出場種目：ハーフ

初めて参加しました。
きついことはかなり想定して行ったのですが想像を遙かに超えていました。
最後の長い上り坂で、僕の脚は悲鳴をあげていました（笑
それでも走り切れた充実感は達成感はありました。
今年は天気が悪かったので、天気が良ければもっと楽しめたと思います。

嬬恋キャベツファン

出場種目：ハーフ

前泊して、前日受付で、朝のんびり向かったら、交通規制が始まっていて、たどり着かない！焦りましたが、親切な警察官の方の誘導でなんとかスタートには間に合いました。ありがとうございました。事前の下調べは大事ですね。大会自体はとても楽しめる内容でした。嬬恋キャベツファンになってしまって、帰ってからも、スーパーで見かけるとつい買ってしまいます。

１０分遅れでスタートなのに　終わりは変わらず。

出場種目：ハーフ

遅いのが悪いんですが　それでも2時間４０分走ってゴールのグランドにはいるまで　沿道で頑張れと応援してくれて　ゴールに入ったら片付けられてた。なんなのでしょう。せめてスタートを遅らせた分　１０分足切り時間が短くなったことの事前説明がどうしてされないんでしょう。　交通規制が１３時とはいえ　グランドは１３時過ぎてもはいった人はゴールまで救済しても良いのではないでしょうか。　スタート時刻を１０分遅らせる理由が渋滞とは　多くの人は数時間前に来てウオームアップしてスタートラインについています。土壇場でのスタート時刻により　完走扱いとなりませんでした。もう二度と行きたくないです。不満だらけです。

嬬恋スキー場が懐かしかった

出場種目：ハーフ男子

駐車場までの行列の時に、子供連れでスキーに来たことを思い出しまた。当時のスキー場かは駐車場に入るのに行列、リフトも２０-３０分待ちの状態でした。荷物預かりのハウスの焼きまんじゅうがおいしかったことも思い出し大変懐かしかったです。往路は若干渋滞しましたが８時までには駐車場に着き、十分余裕を持って準備できました。帰りも「東京」の看板方向に行ったら国道手前まではまったくスムーズに行きました。行き帰りとももう少しうまく誘導していたら少しは渋滞が軽減したのではないでしょうか。
コースは「残酷マラソン群馬版」といったところでしょうか。私の実力では「完走」は無理でした。荷物預かりの場所も遠かったです。いっそのこと第一駐車場とゴール地点を入れ替えたほうがスムーズに流れるのではないかと感じました。来年は雨が降らないことを祈ってます。