東京マラソン抽選に期待して

出場種目：ハーフ女子D

東京マラソン参加の抽選に期待してハーフの部に初参加しました。大会一週間前にネットで入賞者の中から10名ということを確認して初めて入賞したいと思い、結構頑張りました。10歳刻みのクラス分けも手伝い何とか入賞しましたが、抽選には外れてしまいました。不思議だったのは抽選時に会場に残っていなくても当選者には連絡するそうで、では抽選会を行う必要性がないのではないでしょうか？抽選結果を張り出すなどでもよいのでは？？？帰りのシャトルバス待ちは寒かったです・・・完走タイム申告順のゼッケンやスタート位置はとても良い試みだと思います。スタート時の混雑や走りにくさはあまり感じませんでした。ほぼ進行順の順位でのゴールでした

エントリーはしたが・・・

出場種目：

みなさんのコメントから察して、去年の猪苗代湖畔ハ－フマラソン大会の繰り返しのようですね。
何か嫌な予感がしたので振込みはしなくて正解でした。エリ－トの方のみ優遇してした大会ではねぇ～

参加者にやさしい大会に

出場種目：ハーフ５０歳以上

地元に住む私は妻に車で送迎され、ゴール近くから車で帰宅した。ゴール後、バスを待たされた参加者は大変な思いをしたはずだ。
　首都圏から列車使用では始発を使ってもスタートに間に合わないし、車使用者は、３度もシャトルバスを使わなければならなかったようだ。
　当日は１０月下旬としては暖かかったが、例年だと時雨ることもある時期だ。開催が２週間は遅いと思う。
　ゴール地点を湖畔にする意味は何だったのか。主催者が猪苗代湖にランナーの出迎えを頼んだようなもの。早めの着替えの方が重要なはず。
　来年以降も開催するなら参加者の便宜の面を再考をしてもらいたい。
　放射能の風評被害を受けている県民としては、他県からの多数の心意気のある参加者と一緒に走れたことはたいへんうれしかった。

冠大会なら、ゼビオは全力投球で

出場種目：ハーフマラソン

目標タイム２時間半を切ることができて、自分としては満足が行きました。
しかし、不満な点がいくつか。
○行程中、猪苗代湖が見られたのはラスト３キロ弱。ほとんどが稲刈りの終わったたんぼ道というさびしいコース。
○ゴール後、スタート地点に戻るバスがなかなか来なかった。
○前半、給水が足りなかった。あいたペットボトルに水を入れていた。さすがにそれは飲めなかった…
○前泊したホテルが１万５０００円と高価なものしかなかった
○大手スポーツ量販店ゼビオ主催ながら、宣伝が少なく、福島県外の参加者が少なかった印象

沿道の方の応援はうれしかったですね。ゴール後のもてなしは、さすがに２時間を超えてゴールしてスタート地点に戻ってからでは、ありつくのが大変な感じで、私はあきらめました。
もっと速く走らなきゃね。

ゼビオもホンキを出し、損失覚悟でも、社運をかけて立派な大会に育てられないのか、と思いました。

ただ、そのゼビオが福島を離れようとしているなら、それは期待薄ですね。

不安的中

出場種目：ハーフ

昨年度の評判が最悪だったので、今年は改善されるかと思いきや・・・・。前日の受付は、会津若松に客を寄せたいのでしょうが、駐車場がない！当日の受けでよかった。駐車場は、会場から離れすぎ。シャトルバスって・・・。そこまでしてここでやるほど景色が良いとは思えない。家はキャンカーで行ったのだが、P泊する場所さえない。親子ペアはバラバラでゴールしてもよいと審判に確認したのだが、直前になって手をつないでゴールするようあわててアナウンス。ハーフのゴール後は１時間待ちのシャトルバス。雨降ったらどうしたんだろう？疲れ果てて、最後は会場から駐車場まで、またシャトルバス・・・・・。最悪です。ゼビオ社員がスタッフにいた模様ですが、トーシロで頼りないし。もう参加することはないでしょう。しかしながら、地元の方々の温かい声援や、心のこもったお蕎麦や豚汁の振る舞いには本当に感謝しました。