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第32回ぐんまマラソン
大会オフィシャルページ:https://www.g-marathon.com/ 種目:フルマラソン(42.195km),10kmマラソン,リバーサイドジョギング(約4.2km)【ジュニアスピードラン】12:20スタート,リバーサイドジョギング(約4.2km)【ジュニアスピードラン】12:25スタート,リバーサイドジョギング(約4.2km)【A】12:30スタート,リバーサイドジョギング(約4.2km)【B】12:45スタート,リバーサイドジョギング(約4.2km)【C】13:00スタート,リバーサイドジョギング(約4.2km)【D】13:15スタート,リバーサイドジョギング(約4.2km)【E】13:30スタート
82.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数89人)
マナーと大会運営向上提言さんのレポート
コロナ前出場料9千円大会が昨年も今年も1万3千円なのは何故だ
出場種目: フルマラソン
コロナ禍前開催の2019年はフルマラソン定員5千人出場料9千円だった。そしてコロナ禍からの回復途上の昨年は定員5千人出場料1万3千円で今年も同様。ただし、昨年は他大会に先んじての開催だったので開催自体を感謝されたが、今年は開催する大会が多いので、大会自体の魅力に応じてランナーは応募した。昨年のフル参加者が4,552人で今年は4,550人だそうだ。つまり2年連続定員割れ。ランナー1人当たり9千円徴収で開催出来ていた大会が、コロナ事由で1人当たり4千円値上げ。判定アプリの導入やコロナを考慮した給食があったとしても1人当たり4千円も増額徴収している根拠が薄弱。大会出場を企図するランナーが大幅減少の一方で大会はそれなりに復活しており、来年以降も定員を集めることは困難だろう。この大会は協賛会社の数も多く、オール群馬で開催しているのですぐに中止に追い込まれることはないだろうが、応募者の減少は、ランナーからも、協賛効果を疑う協賛会社からも必要経費の調達を困難とし、更なる出場料の値上げや協賛金の増額要請では誰からも支持を得られなくなるだろう。安定した大会運営を継続出来るよう陰ながら祈る。
■総合評価
感謝
出場種目:フルマラソン
大会を開催して頂き感謝しかありません。
観光名所の充実を
2021年、コロナ禍の中でマラソン大会を実施。コロナ対策の実績を考慮してエントリーしました。コロナ対策はまずまずでしたが、エントリー料が高価。そしてなりよりも、前橋周辺ばかりで高崎の方には、ほどんど走っていない。今後は観光名所を眺められると同時に、群馬県の2大都市をまんべんなく走行できる大会にリニューアルされることを期待しています。
お世話になりました
出場種目:10kmマラソン
今回初出場で10km走らさせていただきました。のんびりペースでしたが早い人も遅い人で区分けもあり安心して走ることができました。来年度はフルマラソンに挑戦してみたいです。
第二の故郷
大学時代、群馬県で4年間陸上部で走っていました。その後仕事でも群馬県にはよくきてました。今回初めて群馬マラソンに参加。前橋周辺の幹線道路を走れ、とても気持ち良く走る事が出来ました。目標のサブ3には届きませんでしたが、第二の故郷で走れた事かとても良い思い出となりました!また、来年も参加出来たらと思います。ボランティアの方々ありがとうございました。
初参加
初めて参加しました。太鼓や吹奏楽部の生徒さんたちが応援してくれて暑い中頑張れました。練習よりもタイムが良くまた参加したいです。
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