初トレイル

出場種目：

初めてのトレイルレース。
無謀な挑戦な気もしましたが、なんとか完走。
土曜日開催なのが、何よりうれしかったです。
次の日ゆっくり休めるので。
来年もチャレンジしたいと思います。

きつい！けれどなぜか楽しいトレランレース

出場種目：

トレランレースは２回目、３０キロ超のコースは初めてなので、とにかく時間内に完走できればいいなと
思って参加しました。
上りはすべて歩いて、下りは危なくないスピードでゆっくり走り、３箇所のエイドでは
５分くらいずつ休み、とにかく止まらずに進み続ける、という作戦で、制限時間を１０分ちょっと
残して完走することができました。
コースは、矢印やフラップ、そして案内のボランティアの方が随所にいてくださったので、
まったく不安なく走ることができました。コース設営や案内をしてくださった方々、どうもありがとうございました。
（ただ、２５キロ関門からの残り７キロはどう考えても７キロではなく、焦りました！）
エイドも充実していて助かりました。
きちんと準備をして臨めば、スピードがなくても完走できるコースだったと思います。
きつかったけれど、とても楽しい大会でした。ありがとうございました。
来年からは６０キロになってしまい、手の届かない大会になってしまうのが残念です。。。

大会名のイメージとのギャップ

出場種目：

「美ヶ原トレイルラン＆ウォーク」という優しいイメージの大会名につられ申し込みをしました。
しかし２０キロぐらいまでは、ひたすら登ってたようなイメージがあり、
下りも急でガレ場や浮き石だらけで、なかなかハードなコースでした。
また当日は曇ってたので、風が清清しく気持ちよかったですが
途中日陰が全くないコースなので、一瞬日差しが出たときは、強烈に暑かったです。
晴れた日だったら相当キツかったと思いました。。

皆さん仰ってるように距離表示の件や、その他諸々若干の不備がありましたが
第２回に向けて反省材料とし、第２回は更に素晴らしい大会にしてください。

すばらしい大会でした。来年もぜひお願いします。

出場種目：

地元の方々の熱意が感じられる大会であり、苦しかったですがとても楽しませていただきました。しかし、残念なことが一つだけありました。競技中、後ろの若者選手が「エイドの箇所少ないですね、エイドに温かいものほしいですね、なんで歩行区間なんてあるんですかね、木道走れば気持ちいいのに」等、顔から火が出るような言葉を多数発していました。その時すぐに伝えられれば良かったのですが、伝えられなかったこと今反省しています。
「大会は私達だけのために開催されるのではない。コースは私達だけのものではない。このコースを安全に楽しく走らせていただけることに感謝しなければならない。この日のために地元役員の皆様が多数打合せを重ね、どれだけコース整備をしてこられたか、当日早朝より競技終了後の片付けまで、想像できないほどのご尽力をいただいています。このようなことをしっかり考え、大会関係者の皆様に感謝とお礼の気持ちを持って今後取り組んでほしいと思います。選手はただ参加料を払い、スタートに合わせて準備し、フィニッシュしたらさっさと家に帰る、一番楽なのは私達選手なのです。」若者選手、もう一度お会いしましょう！

辛かった！けど楽しかった！！

出場種目：３２kｍ。

終わってみて一言・・・「きつかった！」レースが終わって２日経ちますが、階段登るのがまだ苦痛。フルマラソン完走した後もこんな筋肉痛は経験ないです。やっぱ山は走るもんじゃあない～！？
途中、すべりまくるし、脚はつるし、顔からコケルし、足ぐねりそうになるし、アスファルトのマラソンでは考えられないハプニングに次々見舞われ、途中からもう半ば頭の中真っ白状態だったような、長い長い６時間
でした。おまけに、最後の下りはキツカッタ。最後の林道も、これでもか、ってくらい延々と。林道で、スタッフの人が「あと４キロです」って声かけて下さって「よっしゃ、ラススパート」とがんばったんですが、あれは絶対４キロじゃ～ないです。「うそやろ～」って叫んでしまいました。（すみません）
とまあいろいろありましたが、とにかく無事に完走できて嬉しいです。スタッフの皆様、ありがとうございました。太鼓を敲いてくれたり、水を持ってきてくれたりした小学生の皆さんも、ありがとうございました。