ギリギリの入賞

出場種目：10kmマラソン

1月に開催予定でしたが、感染者が増加してたので4月に延期になりましたが、開催して頂きありがとうございました。
大会当日は前日の大雨と強風でコースのコンディションは良くなかったですが、ギリギリで入賞できたので良かったです。

久々のレース

出場種目：10kmマラソン

多摩川六郷土手は初めてのコース。
前日の豪雨の影響でコース上２～３ヵ所に水溜りができていた。
一か所はぬかるみに狭い板が渡してあったが、長さが足りなく２枚を縦に並べてあった。
もっと大きな板で水溜り全体を覆うような対策をとってもらったら良かった。
自分が走った10Kmレースの時間帯にはだいぶ乾いてきていたが、午前中の早い時間にスタートしたフル、30K、ハーフの出場者は大変だったろうとおもう。

周回コースということで、種目別に周回数の輪ゴムが渡され、周回ごとにひとつずつ箱に入れていくシステムは、輪ゴムの残数で自分の周回数がわかり、とても良い。
他の大会でも採用してぜひ欲しい。

コロナ禍の中開催して頂きありがとうございました。

出場種目：フルマラソン

多摩川マラソン今回初めて走りました。
コースは、川沿い周回と言うこともあり、砂利道、凸凹芝生道、昨日の雨による水溜まり、強烈な風と非常に苦労しましたが、逆にいい経験になりました。
周回の目安(一周する事にあらかじめ付けていた輪ゴムを取っていく)の件は、事前にアナウンス頂きたかったです。
ともあれ、このような状況の中で、開催頂き、関係閣僚の皆様には大変感謝致します。ありがとうございました。

コースコンディションに泣かされるの巻

出場種目：フルマラソン

前日の雨もコースは大丈夫でしょうと油断していたら、かなりの悪コンディション。水たまりやぬかるみがあって一部コース変更があったものの完全には解消されず。アスファルトだと思い込んでいたコースはダート、砂利、芝生などが混在していたのです。そのへんは事前に調べてもわからなくて。走るときも水たまりをよけ、ぬかるみを飛び越えと不規則な走り＋周回コースの終盤で強烈な向かい風！これらで大分体力奪われました。HPにはマスクは走り始めたら外してよし、と書かれていたので不織布マスクをつけて、外す気満々で行ったのですが、直前の説明で「苦しくなったら鼻は出していいけど、マスクは完全には外さないで下さい」と。今の感染状況では仕方ないかもしれませんが、さすがに２０度を超える気温で本気走りするのにマスク着用は拷問･･･実際ほとんどの方が途中から外していました。（自分も顎までズリ下げてました）でもこの状況下での開催は、さぞかし苦労も多かったと思います。何より走らせていただいたことに心から感謝！です。フィニッシュ後のフルマラソンだけもらえるバスタオルが上質でうれしかった！

コース道悪

出場種目：ハーフマラソン

前夜の雨の影響で、道が悪過ぎました。