－13℃の中のマラソン大会

出場種目：その他

スノーマラソンは何度か参加していますが－13℃までの寒さは初めてでした。
コースもアップダウンが激しく楽しめました。
上半身裸の方居ましたが、気合いを感じました。
レース後は隣の銭湯で温まれるし、また参加したいと思います。

-10℃の戦い

出場種目：その他

中々の寒さで凍えました。
上は裏起毛のウェア、下はロングスパッツでしたが、スタート前から寒かったです。でも、作ACの作田さんの体操で温かくなりスタートできました。
足が取られる雪なのに、ゲキ坂できつすぎました。
脚作りにはちょうど良さそうなので、来年はロングを出ようかと検討中です。(ランナー仲間に聞くと最後の方はヘロヘロだったそうです)

コースが…

出場種目：その他

今年から距離が16kmになり楽しみにしてましたが…
「距離」「起伏」「坂道」
走りごたえ有り良かったのですが、除雪されてないのは如何なものか！自分の前を走ってたランナーさん凸凹に脚とられて多分捻挫してたと思います！自分も何回も捻挫しそうになり注意して走りました！冬の貴重な大会なのでもう少しランナーに寄り添って欲しいです。この大会が長く続くように。

路面（雪面）は安全面から改善を

出場種目：その他

数少ない冬場の貴重なレース。今回はアールビーズ社の社長（？）さんの開会式での挨拶内容、大学陸上部や有名クラブチームを中心とした手厚いサポートから、「スノーマラソンを新たなマラソン文化に！」という意気込みが伝わる内容であった。
既に温めてあるカイロの無料配布やシューズの無料貸出し、1週ごとのラップタイム計測、千歳駅からのシャトルバスなど、満足度も高かった。
ただし、コースに関しては次回の改善点としていただきたい。距離を伸ばしたことは自分としては良かったと思うが問題は路面（雪面）状況。あえて除雪をしなかったとのことだが、2週目以降は荒れてワダチや凸凹が激しく、怪我のリスクと隣り合わせであった。例えばスピードが必然的に落ちる激坂区間だけ除雪をせずに「激坂ぬかるみ区間」とすれば面白いかも（クロスカントリー大会でも砂地区間とかがあったりもしますがそのような感じで）。
来年も参加します。

寒かったけど楽しかったです

出場種目：その他

冬の間のモチベーション維持のため、初めてエントリーしました
天気は晴れてましたが、-14℃と寒いなかの大会でどうなるかと思ったけど、なんとか16kmを完走できました
エイドステーションでは、お湯も置いていて、助かりました(^-^)

コースは、アップダウンと砂浜を走ってるような雪道が、初心者には辛かった
沿道の人たちやスタッフさんの暖かい応援で頑張れました


スタッフの皆様
極寒の中、お仕事や応援ご苦労様でした
私たちより寒い思いをされていたと思います
皆さんのおかげて、楽しんで走ることができました
本当にありがとうございます