給水が最悪です

出場種目：ハーフマラソン

ただでさえハーフのランナーは、10kmやハーフの周回遅れのランナーが内側を走るために大外を走らさせる。

それはまあしょうがないが、給水のテーブルが内側にしか設置されていない上にテーブルが短いために、のんびり走り（歩き）ながらテーブル前を占領する10kmランナーを押しのけないとまともに給水を取れない状況はいかがなものか？

外側にも給水のテーブルを設置する、もしくは最悪でもテーブルを伸ばすぐらいはしないと。陸連公認コースであることを前面に押し出すのであれは、それに見合った運営をして欲しい。

1年の走り納めに丁度よい大会

出場種目：ハーフマラソン

アップダウンがあるコースを4周するので、タイムを狙えるかと言うと微妙ですが、箱根を目指す学生ランナーの走りを間近で見れて刺激になりますし、駅からのアクセスも良くて1年の締めくくりとしては非常に良いハーフマラソン大会だと思います。
以前よりも表彰対象が細かくなり陸連登録とそれ以外で分けて表彰がされ、昨年は最後のゴールが土のエリアで滑ったりぬかるんでいたのが今年は最後までロード部分で走り終えるコース設定に変わるなど、毎年運営が着実に改善されている点も参加者としては嬉しい大会です。

Simple is best! 評価点以上に良い大会

出場種目：ハーフマラソン

都内から三年連続三回目の参加です。12月の湘南国際の後、1月の勝田までの隙間を埋める、モチベーション維持のためのレースと位置付けて参加しています。毎年、レース参加後に帰省するのかなと思われる、大きなキャリーバックを携えた参加者も多数見られ、年末の風物詩としても気に入っています。
今年は昨年同様、快晴、10度超、無風、と言い訳できない絶好のコンディションになりました。
コースは、外周に出ると道幅が広くなるため直ぐに自分のペースで走れ、また折り返しによる減速ポイントもないため、アップダウンに耐えられれば自己ベストも狙えると思います。ご参考までに、エプソン自慢の「みちびき」システムによる累積高度の計測は、上昇・下降とも約200mで、一周約50mの計算です。
本大会は、ファンラン色や地元色が全く無いため、その分皆さんの評価点は低く出がちだと思いますが、この時期に開催されること自体がすばらしいですし、走り応えのあるコースをシリアスランナー達と競え、また、レース環境や運営は申し分ないので、評価点以上に良い大会としてお薦めできます。

記録狙いに最適だが

出場種目：ハーフマラソン

周回コースでペースメーカーもつくので記録が狙えるはず。
ただ、私の場合は1時間40分のペースメーカーについていたら、1時間35分のペースで走られて、12キロで離されて失敗した。。。

スタートがΣ（ﾟдﾟlll）

出場種目：10kmマラソン

10kmに参加しました。
昭和記念公園での大会は何度か出場しているけど、この大会ははじめてです。
参加者が多くて驚きました。
スタートとは違う場所で集合し、スタート位置まで誘導していただきましたが、すでにスタートラインにはたくさんの方が並んでいました。
ゴールタイムごとに整列すると何かに書いてあったと思いましたが、全くそんなこともなく。
そしていきなりの号砲。
オンタイムではありましたが、昭和記念公園の大会はスタート時間がずれる事も多く、ガーミンの設定もしていないままのスタートでした。
もう少しスタート前の案内を充実させてくれると嬉しいです。