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荻野運動公園開園30周年記念2019あつぎマラソン
大会オフィシャルページ:https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/kosodatekyoiku/sports/oshirase/d045413.html 種目:ハーフ 【駐車券不要】,ハーフ 【駐車券必要】,10km 【駐車券不要】,10km 【駐車券必要】
55.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数90人)
TAMOさんのレポート
ハーフに参加しました
出場種目: ハーフマラソン
ハーフマラソンは、3年ぶりの開催です。スタート時点は曇りでしたが、途中から日差しが出てきて、後半はかなり暑さを感じました。コースはタイトで、12Km、15km、18km付近の上りが特にきついです。トイレ&スタート時の混雑はほとんど無く、快適に走り始めることが出来ました。
■総合評価
やめられない大会
出場種目:ハーフマラソン
10キロのみの前回を除き、5年連続5回目の出走。やはりハーフが味わい深い。この大会は坂が多いが激坂はなく(大山登山マラソン程ではない)、アップダウンでどこまで追い込めるか己との戦いを楽しむつもりで。今年は台風19号と被災者復旧支援で10月入ってからの調整不足は否めず。こうして走れるだけマシ、幸せとありがたみを実感。何年も続く大会で、運営はこなれている。参加者は適正。安心して参加できる。ただし、序盤で1キロ5分半以上をキープしないと14キロの関門をクリアできない。参加者の3割はここで涙を飲む。最終関門後の坂が疲労した足に更なるダメージを与える。全体的に青梅マラソンの疲労感に近い。本厚木からのシャトルバスが有難い。スタッフの皆様、ありがとうございます。来年も宜しくお願いいたします。
上り坂に完敗
上り坂はキライではないので下調べもせず初参加。14キロの関門を通過できませんでした。来年は走り込んでリベンジ!気温が高かったのでエイドを増やして欲しいと思いました。
3年ぶりのあつぎマラソンで感じたこと
・1kmごとに表示があるのは嬉しいですが、17kmは明らかに間違いです。16.3km地点くらいでした。・豚汁サービスや物販が無くなり、より競技会色が強くなりました。・暑くてきついレースになりましたが、沿道の声援は変わらず温かく、力になりました。
シンプルで素晴らしい大会!
今シーズンのフルの練習の位置づけではあるものの、当然本気で望みました。アップダウンが厳しく走りごたえがありました!ボランティアの方々の応援、対応は自然で優しく素晴らしいと感じました!また宜しくお願い致します!ありがとうございました!
送迎バスが運行されて、大会に参加が楽になりました。
出場種目:10kmマラソン
4年ぶりにあつぎマラソンに参加しました。会場である荻野運動競技場は駅から遠く、路線バスで30分余りを要するなど、公共交通機関を使って参加する者にとっては不便な大会でしたが、今年は本厚木駅から大会会場の荻野運動競技場まで送迎バスが運行され、20分位で大会会場に着くなど、利便性が向上し、また、荷物の預かり場所も確保されるなど、選手にとってはとても有難く、来年も参加したい大会となりました。
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