手軽な台湾のハーフマラソン

出場種目：ハーフマラソン

中村優さんのLINEで参加されるとのことを知り、急遽申し込むことにしました。前日の受付も日本人スタッフが対応していたので、特に困ることはありませんでした。日本人ですかと声をかけられ、親切に案内していただきました。日本語ができないスタッフのときは英語で説明してくれました。中心街のホテルに宿泊していたため、スタート地点までは２ｋｍほどランニングでウオーミングアップを兼ねて行きました。途中から、前日にもらったシャツを着ている人が多く歩いていたので、あとをついていくと会場到着。総統府がライトアップされてとてもきれいでした。アナウンスは中国語ですが、わからなくても問題なかったです。時間ごとに並ぶようになっていましたが、それほど厳しくないみたいです。5:20の早朝スタートで、私は2時間程度で終わったので、周囲のブースを見ながら、8時過ぎに、シャトルバスに向かい、台北駅の近辺に降ろされ、ホテルでシャワーを浴び、その後観光を楽しむことができました。１泊２日でしたが、前日、当日観光もでき、旅費や宿泊費も安いので、おすすめできる大会です。

また参加したい

出場種目：ハーフマラソン

海外でのレース参加は初めてだったので少し緊張していましたが、エントリー後のメール案内やレースアイテムのピックアップなどとてもスムーズに行うことができました。
事前にスタート地点の下見はしていたのですが、当日は早朝から大会Tシャツを着た大勢のランナーが会場に向かっていたので下見なしでも迷うことはなかったと思います。2万人近いランナーが参加していたのでスタート地点やゴール地点は非常に盛り上がりを感じましたが、朝が朝が早すぎるためか途中の応援はほとんどありませんでした。ただ、ほぼ3キロ毎のエイドや仮設トイレなど十分な対応がされていたことと、朝日に浮かび上がる101、川沿いで狙ったかのようなエバエアーのフライトなどと遭遇しとても楽しく走ることができました。完走後はジュースやビール、パン、タオル、メダルなどお土産が充実していて、帰宅するランナーのために無料送迎バスが次々と来ていてスムーズでした。余談ですがレース後台北のあらゆる場所でレースTシャツとお土産バッグを持ったランナーを見かけ、良い宣伝になってるなと思いました。

長栄ハーフマラソン

出場種目：ハーフマラソン

・ネットで偶然見つけてエントリーしました。スタートが5時20分でまだ暗いので、前半はおそらく街の中心部を走っているのですが、よくわからず。スタートして？kmくらいの通りを走っている時、遠くに見えた101が朝焼けに浮かんでいたのがベストショットでした。
・スタート地点にはトイレが多かったがコース上には少なかった。
・コース上には水、スポーツ飲料、クラッカー、塩飴、バナナがありました。
・前半はランナーがやたら多く、道幅が狭い。緩い上り坂もあり。なので記録を狙う人はスタートから前方に位置取りしていた方がいいですよ。後半はお決まりの基隆川沿いを走る。

初の海外レース

出場種目：ハーフマラソン

最高なレースでした。これまで出たレースの中でも1、2を争うレベルです。2万人集まる大会も初めてでしたが、やはり圧倒されますね。台湾の方々は、とても親切にしてくれます。なんと言っても、参加品(完走品)が、とても豪華です。ハーフマラソンの部に参加しました。

楽しんで走れました

出場種目：ハーフマラソン

観光しながら、楽しく走ることができました。言葉もほとんど分からないなか、不安もありましたが、全く問題ありませんでした。早朝スタートで、涼しく、また、結果も丁寧にメールで配信してもらいました。来年も是非、参加したいです。