本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
いきいき茨城ゆめ国体 トレイルラン大会
大会オフィシャルページ:http://www.teamsportsjapan.jp/kokutai.html 種目:約27km,約17km,約9km
74.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数26人)
めざせ自己ベストさんのレポート
最後の登りがきついです
出場種目: トレイル
トレラン3回目にして、途中棄権をしようと初めて思いました。ロングに参加しましたが、途中の登りで足がつり、最後の登りは駄目押しでした。なめていたわけではないですけど、本当に泣きたくなりました。でも、最後までやりきった充実感はあります。トレーニングが足らなかったんですね。エイドの梨とぶどう、ゴール後の甘酒とかき氷は本当に美味しく、胃にしみました。
■総合評価
給水用コップの持参を告知してほしかったです。
出場種目:トレイル
大会要項にマイコップ持参の記載はあったのでしょうか? もれなく読んだのですが記載されていなかったように思います。当日「給水所にコップはない」と告知され、配布された紙コップを携帯しましたがドリンクの水分や汗でコップはボロボロになってしまいました。あらかじめ要項にマイコップ持参の記載をしてほしかったです。スタート時刻の変更も告知がなく、当日現地で知りました。開催運営に少々粗雑な部分を感じました。トレイルのコースは変化にとみとても楽しかっただけに残念。
国体正式競技復活への第一歩
ショートの部9kmに参加しました。手ごろな距離でさくっと終われました。以前は山岳縦走競技が正式競技であったそうです。今大会をきっかけにトレイルラン競技として復活することをいちファンとして願っています。
初めてのトレイルランニング大会に参加しました
大会要項を見るたびに一度は参加してみたいと思っていたのですが、走るのが遅いので、平地の大会でも制限時間の長い大会じゃないと関門に引っかかって完走できないので、どれくらいで走れるのか見当もつかず、申し込みができませんでしたが、今回のショートの部は制限時間無しとのことだったので、申し込みしました。スタートして平地はゆっくりでも走れたのですが、登りに入った途端に全く走れず、ひたすら歩き!下りもすべりそうで怖くてミドルの方が後ろから来るとスピードが全然違うので足音が聞こえるとすぐにわきに来てしまうのでよけるのに気を使いました。大きな声で通ることを知らせてくださった方もいてとても助かりました。緩い下りとロードを走り何とか完走?出来ました。ひたすら歩いたにもかかわらず、思ったよりも早くゴール出来てビックリしました。ちょっと怖いしキツイけれど面白かったです。ゴール後のかき氷が美味しくて3回もいただきました。又機会があればぜひ参加したいと思います。ありがとうございました。
これで僕も国体選手
ロングに出走しました。最後尾からスタートして順位を上げるつもりが、ほぼほぼ順位は変わらず…結果は散々でしたが、国体選手になれたことは最高の思い出です(笑)昨年12月のデモスポ記念大会は走りやすい気温でしたが、コースがほぼ同じ今大会は暑さとの勝負。ラストのロードは暑さと疲労でフラフラに。途中のエイドでは美味しい果物とスタッフの応援に何度も救われました。また参加したいのですが、国体の競技なんで今年切りなんですよね、残念。記念大会があれば参加したいな!
ロングに参加しました。
GWに開催している大会の逆を走るコースなので、どんな感じなのか楽しみに走りました。コースは微妙に異なっていて、特に後半の上りは急登が多く、かなりきつかったです。何よりも渋滞がほぼ無く走りきれたのはとてもよかったです。マイカップ持参の点もエコに配慮されており非常に良いと思います。天気は晴れで気温も高く、ゴール後のかき氷はおかわりをしてしまいました。とても楽しく走れるトレイルでした。最後にスタッフの皆様、ボランティアの皆様、地元の皆様ありがとうございました。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着