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NOZAWA TRAIL FES
大会オフィシャルページ:http://www.nature-scene.net/nozawa/ 種目:トレイルラン27km,トレイルラン12km(ダウンヒル),トレイルラン2km,トレイルラン1km
67.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数56人)
ひでさんのレポート
downhill
出場種目: トレイル
国内初のダウンヒル大会との事で興味本位で参加。大会運営側の説明で本来バイクのダウンヒルコースとの事。傾斜度が半端ない、徐々に膝に爪先にダメージが…(笑)。途中の山道を走っていたら山側がガサガサっとなり『何だっ、熊と遭遇か』とビビったら、何と日本カモシカが、つがいで目の前を飛んで行ったのです。これは人生の中でベスト3の遭遇劇でした。大自然を満喫する事が出来ました。とても楽しめる大会でした。
■総合評価
ロングコースに挑戦。
出場種目:トレイル
トレイルを走り始めて3年目、野沢は初参加で自己最長距離のロングに挑戦。スタート地点までゴンドラで移動するのが楽しいし、招待選手が豪華。ランスマの取材も入っていてスタート前はワクワクでした。制限時間内のゴールが目標のため、最後尾からスタートしましたがすぐに渋滞しちょっとガッカリ。コースが狭いのとダウンヒルでの混雑は危険なのでこの参加者数ならウェーブスタートの方がいいのかもしれません。ダウンヒルは想像以上の急斜面で景色はいいけど怖かった。後半の激坂や石段では休み休み進むだけ。相当、足を使ったのか残り数キロの地点で石につまずいて転倒しながらも最後は走ってゴールでき大満足。先月、他の大会で行方不明者が出たこともあり大会HPで装備品の確認したり、前日から野沢温泉に宿泊したため会場を下見したり自分なりに備えました。運営側の「遊びで命を落とすな、生きて帰る」はその通りだと思います。
灼熱、炎天下のトレラン
真夏だけど長野だし標高高いとこからスタートだしトレランだし、きっと爽やかな風の中走れるはず!との思い込みからエントリー。いやいや、涼むには、もっと空気の薄い高原に行かなきゃいけませんでしたね。笑真っ昼間に、直射日光を遮るもののないゲレンデを走るんですもの。ゲレンデを走ったのは初めてですが、傾斜がきつすぎて、駆け下りるなんてできませんでした。そろりそろり下りても、爪先がシューズに当たる感じです。下りが終わった時点ですでに、ブレーキをかけていた脚の筋肉が疲れ、暑さでだるくなっていましたが、後半戦が残っています。エイドはもちろん、湧き水で一生懸命水分補給して、ヘロヘロでゴールです。何リットル飲んだでしょう。しかし、無事にゴールして温泉に入り、汗を流して帰れたのはよかったです。絶妙な時間設定のおかげで、千葉から公共交通機関でも日帰りできました。暑くて楽しかったです!ありがとうございました。
大胸筋
ロング27kmに参加。今年6月からトレラン初めて、3回目の大会でした。3回目にしてようやく下りのコツを掴めたような気がします。さて、山とはいえ、真夏の11時スタートはとても暑かった。水は合計2L近くもっていたが、それでぎりぎり足りたかんじ。1stエイドから3kmくらい先の500mの上りまであまりにも暑くて走る気になれず、残りは全て歩こうと思ったものの、上りに入り始めたところから気分でて、ぐんぐん飛ばし、結局後半は予想以上に走ることができた。いや、大臀筋でしょっていうツッコミ。
ダウンヒル最高!
今年のKTFの大会には、ほぼ毎回エントリーさせていただいています。ほかの運営会社の大会にも参加させていただきますが、やはり初心者にもアットホームな雰囲気はほかの運営団体にはない魅力だと感じています。これからもずっと魅力的な大会を開催していって欲しいと願います。
暑過ぎた
ショート、ダウンヒルという事で軽い気持ちで参加。最初は気持ちよく飛ばしてましたが、灼熱の日陰の無いコースで軽い熱射病に。後は抜かれまくってボロボロでした。200ミリだけ持って走ったのが大失敗。スタッフの方々も装備をしっかりとと言っておられたのに、猛省です。でもダウンヒルは面白いコース、スタッフの方々も感じよく、温泉もすぐそこ、いい大会です。
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