恐るべし北丹沢！

出場種目：トレイル

久しぶりのトレイルラン大会の参加でした。月間70km程度の練習しかしていなかったのですがなんとかなるだろうとスタート！10km過ぎには足がつり動けなくなり雨に濡れ寒くなり泥沼の中なんとか下山。もちろんタイムオーバーで失格。山の厳しさを痛感しました。

期待外れ

出場種目：トレイル

初めて参加しました。
当日の天候のせいもあるかと思いますが、期待外れの大会でした。
まず、駐車場は、いくつかありましたが、誘導もわかり辛いものでした。送迎バスも駐車場から離れたところまでしか来ず、もっと近くに来れるのになぜ？と感じました。
会場に到着後は、雨の中、雨除けができるところも少なく、少しの屋根下にみんな群がっていました。テントなど張って、屋根下をたくさん作るべきです。
あと、コースの短縮があることは、事前のHPでも確認していましたが、当日は、それ以上に短縮されていて、その案内もわかりにくかったです。雨の中、あの路面では仕方ないかとは思いましたけど、コース変更については、もっと周知が必要です。
ゴール後ですが、記録証が欲しかったのですが、もらえませんでした。
全体として、歴史のある大会ではあると思いますが、１万円といった、他よりも高い金額を取る以上、もう少し、サービスレベルを上げてもらいたいと思います。
先月に出場した忍野の大会がすばらしかったので、金額とサービスを考えると雲泥の差があります。
この程度の運営であれば、参加料は６千円で良いと思います。

山の対応力が問われた大会

出場種目：トレイル

6回目の出場。全21回出場の方、最高齢の方が参加されているのはすごいこと、もう少し頑張ろうと思わせた。
灼熱地獄や大雨など、この時期ならでは。
今回コース短縮は初めてだが、天候、自然相手では仕方がない。コースが荒れてしまったのは賛否両論、個人的にはこんな中でも走れてありがたいが、コースの復旧を考えるとちょっと喜べない。
ただ、どんな状況でも対応できる技術は持つべきで、あの泥濘の中でもできる限り荒らさず、登り下りができなければいけないだろう。途中天候が変わるなど想定できるので。
6時半スタートだったので、スタートからコースロストの話は後から知った。後発のピンクゼッケンが今年は見かけないと思っていたが。コース全体を知っていたこと、受付で地図を渡され、変更箇所はチェックしていたが、もし先頭が同じように間違えたらどうだったか、初見のコースだったら、ちょっと自信がない。
アクシデントはあったものの、無事に下山することが大事。総合的な山の知識、対応力が問われたのではと感じた。

お粗末な誘導でした。

出場種目：トレイル

過去何回完走していますが、コースの短縮は初めてでした。前の人について行きスタート後いきなりロスト。誘導係がいたにもかかわらず何の声掛けもせず集団が無駄な距離を走らされました。途中の関門でゴールの制限時間が延びたことは、自分から聞いたから分かったものの、みんなが分かるような表示も目に入りませんでした。ゴール後も特にロストに関しての労いの声掛けも無かったし、大会のホームページでも当日のうちに記載が無かったので、大会関係者はコース確認をしない参加者が悪いくらいにしか思っていないんですかね。伝統のあって知名度もある大会なので、あえて書かせてもらいました。

短縮30キロ

出場種目：トレイル

今年は雨天で灼熱の北丹沢を満喫出来なかったっが、あの天候でも中止にならず、なんとか開催していただき感謝します。
自然相手でしょうがないですが、次回は灼熱40キロを走りたいです。