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佐渡トキマラソン2019
大会オフィシャルページ:http://www.scsf.jp/marathon/ 種目:42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,エンジョイ2km
71.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数87人)
シーラさんのレポート
楽しかった!
出場種目: フルマラソン
大会当日と市議会議員補欠選挙投票日が重なる見込みとなった時点で、「重要なお知らせ」が大会事務局から郵便で届きました。・一部区間を除き道路規制ができない・コースの変更・スタート時刻の変更といった内容で、上記変更に伴い参加を辞退するのであれば、「辞退届出書」の提出によってエントリー料の返金対応をされるとのこと。事ほど左様に、ランナーに配慮されている大会であることが感じられました。新潟県にお邪魔するのも初めてなら、もちろん佐渡島も、本大会も初めてのワタシ。心待ちにしていた大会なので、そのまま「フル」に参加。走りながら野生の「トキ」を探したものの、残念ながら会うことはできませんでした。しかし、走りながら探すのも、また楽しかったです。フィニッシュ後にいただいた「佐渡産コシヒカリのおむすび」、激うま♡帰りのフェリー、両津港での紙テープのお見送りには感激いたしました(うるうる)。
■総合評価
自然の宝庫 佐渡を駆け抜けて!
出場種目:フルマラソン
始めての佐渡島 半端ないワクワク感で両津港へジェットフォイルは3ヵ月前に予約し、宿泊は半年前に予約済で用意周到であった。事前に「コース変更もあり、辞退を希望されるなら返金対応します」のような文書も届いたがそんな選択肢は全くなかった!3日間佐渡を楽しんだがお天気に恵まれ、恐れてた島の風にも苦しまず本当に満喫できた。長野とかぶり人数も適正でストレスなくフルマラソンを走ることができ、残雪の山々加茂湖の桜吹雪、鶯の鳴き声など自然がいっぱいで心に残るコースだった。心折れそうな、田園地帯の直線コース(ときロード)もあったが概ねフラットなコースで走りやすかった。柏原さんのトークショーも良かったし、MCさん良し(〇〇さんゴールしましたのアナウンス)Tシャツのデザイン、振る舞い、アテビの木の完走メダルも珍しいものだった。唯一ランネットの全日本マラソンランキング対象大会でないのが残念である。
2年ぶりに参加しました。
コースが変わってから初めての参加でした。後半の博物館?までの坂はつらいな。トキがみられるかと期待しましたが、残念でした。走りやすいコースです。自己新がでました。走り終わって温泉がよかったです。
親子で気持ちよく走れて大満足
出場種目:10kmマラソン
観光気分で参加しました。朝一番のフェリーはランナーでいっぱいで気分も上がります。選挙の関係で10キロのコースは狭く感じましたが、迷ったキャンセルもしなくて正解。給水もオレンジ、レモン、バナナ、チョコレートと豊富に準備してもらい、足を止めて迷い、いろいろ食べて楽しみました。ゴール手前でDJさんから名前を呼んでもらい、お帰りなさいコールは照れますが、嬉しかったです。食べ物のお店がたくさんあって迷うほど。シャトルバスで送迎してもらった旅館の温泉も最高でした。帰りのフェリーターミナルで、たっぷりお土産買い込んで、盛大なお見送りダンスと紙テープは涙ものです。また、参加したいし、ゆっくり改めて旅行で来たいと思いました。
ベスト更新しました。
出場種目:ハーフマラソン
丁度桜、菜の花などのお花がきれいな時期で、人数が少ない事もあり、いつもならスタートしてしばらくは団子状態ですが、すぐにばらけて景色を楽しみながら走る事が出来ました。
昨年に続いて参加しました。
選挙の影響で規制やスタート時間に一部変更がありましたが、事前に案内をいただいていたので、当日慌てる事がなかったです。スタート時間が遅めなので、新潟発朝一のジェットフォイルで渡っても時間的に余裕があります。今回は佐渡トキマラソンに初めて参加する方6人と一緒に後泊で一泊して翌日は佐渡観光を楽しんできました。旅ランが初の方も居たので、旅ランの楽しみもわかってもらって良かったです。
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