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第52回奥久慈湯の里大子マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.town.daigo.ibaraki.jp/file/marathon.html 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,2km
64.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数55人)
jorgeさんのレポート
坂がキツイ
出場種目: ハーフマラソン
スタート直後(ゴール直前)の1.2キロの急な坂はボディダメージが大きい。本大会の醍醐味と言えばその通りですが、私のような初級者ランナー(初心者ではありません)は、スタート直後にゴールする自信が揺らぎます。沿道の応援にチラホラ感はありますが、癒やされます。声援を前に進む力に変えなければ、なかなかゴールにたどり着くのは大変です。3年ぶり2回目の出走でしたが、次回も3年後にする予定です。今回の私のタイムは2時間15分22秒でした。
■総合評価
スタート天国、フィニッシュ地獄
出場種目:5kmマラソン
スタートから1キロちょっとの坂道、行きは下り、帰りは上り、毎回キツイです。コースも良く沿道の声援もありがたいです。
タフなコースですね大子は
出場種目:ハーフマラソン
久しぶりの参加でしたコース変更があり折り返し地点が3ヶ所あり良い意味で他ランナーとすれ違えるし、この後のコースもなんとかく予想がつく。悪い意味でコースが単調ぎみ、折り返し際のUターンが意外としんどい前半はほぼ登りで心が折れそうで、ラストの激坂もキツイでも案外楽しみだったりして。ローカルな大会で子供たちも多く、賑やかでしたね。大会が地元に浸透してるせいか、他大会ではコースに進入する車もいましたが、今日は私の見る限り1台もいませんでした。素晴らしい!ボランティアスタッフの方も皆さん元気で、無料のドリンク、コンニャク、甘酒、スープ、ハーフマラソン大会でここまでのおもてなしは他にありませんね。ただせっかくの観光地大子町、特産のりんごや地元のお菓子なんかもあったら良かったかな
最後の坂がきついです
駐車場に8時30分につきましたが、指定駐車場なので余裕に停められました。シャトルバスも、すぐに来るのでスムーズに会場入りできます。会場内のテントでスポーツドリンクや甘酒も(走り終わった後は玉こんにゃくも)出ていて、ありがたいです。皆さんが書いているように、最初の1kmが急な下り坂、最後の1kmが急な上り坂です。恥ずかしながら上り坂は歩いてしまいました。最後の坂は、本当に自分との戦いです!参加賞に奥久慈茶いただきましたので、今日の夜においしくいただきます。スタッフの皆様、大変お疲れさまでした。
アップダウン有り
かすみがうらマラソンの練習のためにハーフに参加しました。アップダウンが有り、暑くなったこともあり、ベストの2分半落ちでした。給水ポイントが暑さの割には少なかったかもしれません。
久しぶりにチャレンジ
もう5年以上ぶりの参加です。当時は直接車を会場に乗り入れできたのですが、参加者が増えたのか、近隣施設に車を停めてシャトルバスで会場入りしました。それでもスムーズで時間や距離のストレスは全くありませんでした。会場に到着後、パンフレットや参加賞を受け取りましたが、タオルとお茶等でした。また温泉の入浴券も抽選で当たるようでた。開会式やスタートもスムーズでした。面白かったのはなんといってもコース、かなり起伏にとんでいて辛いながらもかなり楽しめました。ラスト1キロの上り坂は本当に自分との戦いでした。沿道の応援も温かく、給水ポイントも7、12、15、18キロの合計4箇所に設定され、ちょうどよかったです。ゴール後の記録証発行も素早く、スープやこんにゃくを無料提供してもらいました。非常に温かく、適切な運営で、来年以降もまた参加しようと思います。
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