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Volkswagen プラハマラソン2019
大会オフィシャルページ:https://www.runczech.com/ 種目:42.195km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数4人)
romario10さんのレポート
プラハの街を楽しめます
出場種目: フルマラソン
今年で25回目を迎える大会で運営はスムーズです。コースはフラットで、相応のタイムの狙えそうなコースですが、石畳を走る箇所がかなりあり、クッション性の高いシューズの方が良いと思いました。今年の気温は日本の3月頃の気温で走りやすいコンディションでした。プラハ自体が中世の街並みが残る趣きがある美しい街で、訪れる価値がありますが、その街を走れるということでより以上に楽しめました。
■総合評価
市民熱を感じた大会
出場種目:フルマラソン
<良い点>モルダウが流れる中のスタートに感動した。コースは旧市街以外は単調、複数回走った箇所もあり若干飽きたが、カレル橋をランナーとして走れたことは忘れない。走ったあとはシャワーを浴びることができる。<悪い点>スタート地点へのアクセスマップが直前まで発表されずやきもきした。Webページのランナーへの説明が不十分。石畳を構成する石1つ1つのサイズが大きく、若干走りづらい。
初めてのたった一人で参加
プラハは一度行ってみたい国でした。それがマラソンで訪れることになって感激しました。ツアーはとても高い(一人参加は特に)ので、半年も前から一人で行こうと決め、航空会社、宿泊と全て一人でスケジュールを作成。現地に行ったら、思った通りの素晴らしい街で、この街を走れることに喜びを感じました。モルダウの曲に送られスタート。無事フィニッシュしカレル橋とプラハ城のデザインのメダルをかけてもらったときは、達成感でいっぱいでした。ただ、石畳の道は脚にきます。
よくも悪くも
プラハを感じます。歴史的な建造物を通ったり遠くに見えるのは美しいですが、ランナー目線では石畳で足に負担がかかります。マラソンの時期は気温が低いですが、風や気温差を考えると必ずしも走りやすいとは言えません。メダルは個性的でした。
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