立派な坂に走りごたえ十分

出場種目：10kmマラソン

昨年に引き続き、今年も参加。
ここは地元の方の応援も熱く、ほっこり気持ちもあたたまる。
給水も、10kmでも、2回あり、助かる。
ロッカーもたくさんある。
終わった後の給水も、アクエリアス、水、お茶、飴湯とたくさんあり、助かった。
参加賞のTシャツは、個人差があるので、タオルなど、実用性の高いものに変わるとなおよい。

宇治"x川○坂"マラソン・実力を試すレース

出場種目：ハーフマラソン

4回連続の参加です。
コースは後半のアップダウン、ラスト2kmの緩やかだが長い登りと起伏に富んだコース設定で、同時スタートの10kmと合わせても2千人程のランナーなのでコースが渋滞することもなく走力を試すにはもってこいのレースです。8km過ぎから始まるアップダウンの途中でトップランナーとのすれ違いもとても参考になります。
14kmの登りが勾配、距離とも最大の難所ですが、それを過ぎると15km過ぎに少年野球のメンバーとのハイタッチが待っています、今回は余裕を持って笑顔でハイタッチできました、ありがとう。
4年前の初参加の時は、ほとんど坂ばかりでなんてコース設定だ、とも思いましたが、年々タイムも向上し走力アップを実感できます。
アップダウンや関門時間は事前にHPを見ておけばペース配分を考えたりと作戦を考えられますので、事前準備が重要かと。
最後に4年前の自分を振り返りつつ…、正直言って初心者（少なくとも初ハーフ）向きではないと思いますが、実力を試すことができるコースです。

死に物狂い

出場種目：ハーフマラソン

正に、アップダウンだらけのコース設定。
途中で棄権を何度も考えました。
下りで足に負担がかかり、骨折するかとも思いました。
女性の参加率があまりに低い！
レースのキツさ故ですね。

容赦ない坂道と厳しい関門

出場種目：ハーフマラソン

自分は夏からランニングを開始し、初レースは地元の大会で…と
それなりに準備したものの、折り返しまでは5分/kmで飛ばし、
太陽が丘前の登りは7分/kmとノックダウン状態でゴールに転がり込む
有様でした。

そんな中、地元住民の応援は本当に嬉しいもの。
特に三室戸のグループホームのご老人たちが手を振る姿と、
志津川の峠であった少年野球チームのハイタッチには力が湧きました。
来年も是非参加し記録更新したいと思います。

ハーフの部の完走ラインは、第1関門までを6:14/km、第1～第2関門までの
峠道を6:53/km、第2関門～ゴールまで最後の激坂を7:20/kmで走り切る
のが条件です。皆さんおっしゃる通り第1関門が最難関でしょうか。

こういった情報検索や関門時間のチェック、自分の走力測定を
しないまま参加される初心者もおられます。
募集の段階で過酷なコースである事を売りにするなり、
大々的な告知案内があると、もっとマゾヒスティックな参加者が増え、
明らかな初心者は敬遠しリタイアも減ると思うのですが
運営はここ読んでないだろうなｗ

厳しいコースだった

出場種目：ハーフマラソン

初めて参加しました。前半は快調に飛ばしていたのですが、中盤から続く坂にはめげました。そして最後の２ｋｍはひたすら坂を上ります。いろんなコースを走っていますが、こんな厳しいハーフマラソンのコースは初めてです。タイムも全然だったのですが、記録賞を見たら年代１位でした。