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第13回紀美野ふれあいマラソン
種目:クォーター(10.55km),クロスカントリー3000m,クロスカントリー2000m,クロスカントリー1500m,ウォーキング約8km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数10人)
光 源氏さんのレポート
紀美野ふれあいマラソンに参加して
出場種目: その他
海南駅から現地までの送迎バスがでており、ありがたかった。 ただ帰りのバスがゴール後から時間がなく非常にあわてた。 もう少しゆっくりする時間が欲しかった。 クォーターマラソンは、坂のアップダウンのコースばかりが続き、思うように走ることが出来ず、最後くらいはスパートをかけようとしたが、ミニゴルフ場内のクロカンコースになっており、速度をあげることが出来なかったです。 会場内の雰囲気は、とても楽しかったです。
■総合評価
田舎の山中を走る
出場種目:その他
山間部で、かなりのアップダウンをこなさなければならない。ゲストランナーの森脇健児のスタート前のMCがおもしろい。森脇健児は今年と去年の新宮勝浦天空マラソンにも来ていて、軽妙な励まし(「ハーフはきついで」とか「タイムが悪いのは自分のせい」とか)がおもしろかった。ここでは、伴走ランナーのサンタクロースの仮装をいじったり(「最低の伴走ランナーや」)、「自分は先頭から出発する。こんな後ろでいいのか」など前から最後尾までやってきて激励した。
坂はきつかったですが気持ちよく走ることが出来ました
久しぶりに参加しました。アップダウンのきついコースですが、それなりのトレーニングを積んできたのでそれ程きつく感じませんでした。そして4km過ぎからゲストランナーの森脇健児さんが追い付いてきて、大きな声でみんなに声掛けをしてくれました。その声に励まされながらきつい上りを気持ちよく走りぬくことが出来、ありがたかったです。
ベストな大会
地元参加(送迎バス利用)&年末締めくくりレースの位置づけで参加させていただいております。(2回目)昨年も感じましたがこの大会、とにかく開催スタッフ全員が丁寧に声かけしてくれて到着~帰途まで気持ちよく且つ、スムースで後味の大変良い大会です。おかげさまで今回は殊に感激した1日となりました。また毎回ゲストランナーが招かれ、今回の森脇健児氏のパフォーマンスも大盛り上がりでレースを満喫させていただきました。さらに大会運営の各ハード面(送迎、更衣、荷物預かり等)の利用もスムースで何から何まで行き届き、感謝の気持ちで一杯です。コースは起伏に富んだトリッキーなもので貴重です。個人的にはこれまで参加した中で、ベストの大会です。次回も是非今回のスタッフの方々のご尽力で開催されることを望みます。
アップダウンがきつかった!
ゲストランナーの森脇健児さんと半分以上並走できてたいへんよかったです。森脇さんが声をかけてくださり、必死について行くことができてまずまずのタイムでフィニッシュできました。
走り納めにふさわしい激坂!
ほとんどフラットなところがない高低差100m余りの激坂。クオーターなので距離が短いとみくびると後半もちません。多分和歌山で一番の激坂だと思います。当方ラン歴1年4か月、昨年のタイムを7分弱短縮できました。1年の走り納めにふさわしいと思えるキツさですがこれが案外クセになります。地元の紀美野町が手作りの暖かい小規模のレースですがレース終わりにはうどんがふるまわれたり、参加賞のTシャツのデザインが秀逸などまた来年も出場したいと思わせる大会です。地元なので駐車場事情も理解できており11時スタートにも係わらず7時前には山上の会場公園には到着、8時前には満車で麓の駐車場からシャトルバスで往復になります。早めに着いて車の中で暖かく待つのも悪くありません。今年はゲストランナーの森脇健児さんが開会式からレースにも出場、最後尾から皆さんを励ましながら抜いていくのにはさすがと思い元気をもらいました。
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