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第14回はだの丹沢水無川マラソン
大会オフィシャルページ:http://hadano-minase.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),5km
71.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数136人)
そらふうたさんのレポート
曇天で肌寒かったけど
出場種目: ハーフマラソン
走り始めてしまえば、寒さなど気になることもなく、暑くなりすぎずによかった。景色を堪能することは今回できなく残念だった。途中、何ヵ所か野焼きをしている箇所があり、煙が気になった…。エイドポイントがもう一ヶ所あると助かる。
■総合評価
完成された大会運営
出場種目:ハーフマラソン
大会運営は全く問題はありません。秦野駅からの会場までの送迎バスが、観光型で着席可能と改善されている点は素晴らしいです。従来からの屋内型で暖房が入った更衣室、待ち時間のない荷物預かりも不満はありません。私が確認した限り、大会のために用意された簡易トイレは0だったと思いますが、それでも混雑しないのはランナーの準備(?)が万全ということなのでしょうか。着ぐるみ、仮装禁止と硬派なルールのお陰か、ランナーのモラルが非常に高くレース中も不満を感じる点はありませんでした。来年以降も純粋にランナーが秦野の急坂と向き合える大会運営の継続を期待します。
坂で撃沈したけどいい思い出
初めての参加でしたが、地元なので坂道のキツさはよく知っているつもりでした。でも、実際に走ってみると…考えていたよりも相当にハードでした。自分の練習不足さを痛感する結果でした。レース前から分かっていましたが、関門の制限時間がちょっときついです。コースの道幅が決して広いとは言えないので参加者を増やしすぎるわけにいかない=間口を広げすぎるわけにいかない面があるのでしょうか。交通の要所を封鎖するので、これ以上は厳しいのでしょうか。制限時間をもう少し延ばすことができれば間口が広がっていいのでしょうが、なかなか難しいんだろうなという気はします。あとは、1kmごとの距離表示のところに「次の関門まであと○km、制限時間は○○:○○」みたいな表示があるといいかなと思います。関門で引っかかる方が多いという印象を持ちました。でも、坂道で鍛えられますし、トレーニング不足を痛感することもできますし、紅葉も楽しみながら走ることもできましたし、満足できる大会でした。来年は「途中で歩かない」を目標に、また出たいと思います。
坂が・・・
前半の半分以上が上り坂で、キツカッたでもその分、後半の下り坂で、スピードが出て楽しかったまた最後の1KMの微妙な登りが・・・再びキツカッた応援も多く、楽しく走ることができました
コースはきついが充実できる大会
5キロ過ぎから14キロ付近まで、大きく3つの上りが非常にきついが、我慢の走りで耐えると、そのはあとは長い下りがラスト1キロまで続くので、ここで一気にスピードを上げられます。残り1キロは緩やかに登りますが、ゴールした後の充実感は格別です。参加賞はTシャツ以外にもお菓子の詰め合わせが貰えたり、豚汁が貰えるのでコストパフォーマンスが高い。今年の大会から秦野駅からのシャトルバスが、路線バスから観光バスに変わり、ほぼ全員が座って移動できるようになったのは嬉しいところ。
登りがきつかった
下調べせずに参加しました、平地のつもりでもいたらほとんどが登りと下りと言うきついコースでタイムの制限時間も短めだったんですね笑何も気にせずにマイペースで走っていましたが今ランニングウォッチで見なおしたら五キロ地点通過した時間は制限ギリギリだったみたいです。コースとしては登りはほんとにきついですし、下りはスピードが出るため足にかなり負担きますが橋を渡る時は感動しました。来年もまた出てみたいと思える大会でした。今日は膝がめちゃ痛くて階段の登り降りがきついです笑
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