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第24回伊平屋ムーンライトマラソン
大会オフィシャルページ:https://iheya-moonlight.jp 種目:42.195km,ハーフ(21.0975km)
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数12人)
走る白鳥男さんのレポート
マラソン前日に酒を飲む大会。
出場種目: フルマラソン
前夜祭から泡盛飲み放題という画期的(?)な大会。ムーンライトマラソンだからスタートは夕方とはいえ前日にガッツリ飲ませてくる大会なんて他にないでしょ!いやまぁ飲む飲まないは自由だけどもあの盛り上がりで飲まないなんて逆にありえないから仕方ないね!後夜祭も当然飲む!終了は22時?23時?そこから宿に戻ったら2次会スタートいつ寝るの!?酒飲んだ感想しか書いてないけどレースも楽しかったからね!青い海を見て夕日を見て月に照らされながら走る大会なんて素晴らしすぎる。島をあげて盛り上げてくれて感謝感謝です。
■総合評価
おもてなしと自然を満喫できる大会!最高!
出場種目:ハーフマラソン
前夜祭、後夜祭のある大会は初めての体験。子供たちの息の合ったダンスに感動。手作りのもづくそば、牛汁、泡盛の入ったシークワーサーは、美味。子供からお年寄りまで島民あげて大会を盛り上げてランナーを歓迎してくれているという思いが伝わってきて参加してよかったと心から思えました。太陽光にきらめく海、夕焼けに彩られやがてサンセット、静かに照らす月と星の出現、波の音を聞きながらのランは自然満喫でき最高でした。民泊では、地元の食材を使った手料理を出してくださり第二の故郷に帰ってきた様なあたたかいおもてなしを受けることができました。
出場種目:フルマラソン
初ハーフマラソン
マラソン大会参加自体が初めてでした。港についてからの受付の誘導や競技前の手荷物預かり等も非常にスムーズでした。小学生・中学生の子供たちが一生懸命対応してくれるのに心が和みました。レースは緩く長い坂にくじけそうになりながらも島の方々の応援に励まされ完走できました。レース後のシャワーのお湯が出ず、その後寒い思いをしたのが少々残念でしたが、それ以外はとてもよい思い出となりました。天気も非常によく次の日はバイクで島観光など非常に充実したものとなりました。暖かく迎えてくださった島の方々に感謝です。
楽園というよりこころの郷里でのマラソン
島の突端に向かう坂は果てしなくきつい。天空に突き出した巨大な岩、西に向くクマヤの洞窟。そしてエメラルドの海。この景色のためなら沖縄本島から3時間かけて参加する価値はある。宿泊は公民館をお勧めしたい。シャワー設備やトイレの数に少々難があるものの、みんなとのふれあいの時間が十分とれる。一人で参加しても、いや一人で参加したからこそ満喫できた伊平屋島。
月夜の大会、初夜ランチャレンジ
夜ランは走りやすかった。島の海風が心地よく快適な走りが出来た。15時からの出走で始めは暑くてきつかった。10kmを越えたら、身体が楽になり自信がついた。第一関門が遠くて、時間が気になった。余裕で着いた。しかし、第二関門迄の野甫大橋から先折り返し地点が距離感覚が掴めず、精神的に疲れた。時間もタイム制限が近づき間に合うのか不安だった。30km地点から、後何分制限時間が表示されてると嬉しいかもしれません。コースを下見すればよいが、初めて走る人間にとってはかなりのストレスとなる。時計とエードの距離タイム制限時間はメモを残してあったので役立った。バナナと水掛けは元気を貰え、身体が楽に、なった。村人や自衛隊のお兄さんの応援は励みになってお陰様で制限時間内にゴール出来た。海は綺麗だった。キャンプ場の星空はおすすめです。
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