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いびがわマラソン2018
大会オフィシャルページ:http://www.ibigawa-marathon.jp/ 種目:42.195km,ハーフ(21.0975km)
86.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数492人)
ターキー12さんのレポート
走り屋ご用達の練習コースで景観も上々
出場種目: フルマラソン
いびがわマラソンに初参加してきました。在来線で前泊地大垣市内入り。仲間の到着が遅れて少々遅い夕食。ペースが狂うがそれもご縁。大浴場で温まって就寝のはずが寝つけず朝も起きれず、友人には先に行ってもらい、養老鉄道の列車一本後には何とか乗れる。遅れたが替え済であった為、会場では時間余裕。スタート整列は多少ルーズ。スタート後渋滞発生でスタートロス約5分。その後も数キロは徐行状態。景観は徐々に山間に入るが細かなアップダウンを熟すので精一杯で視野に映らない。既に関門時間との競争。第二関門の手前は下りで苦しかった。関門をぎりでクリアしたと思ったら緊張の糸が切れてその後、難所ピークがある事を忘れて怠惰な歩きが入ってしまう。ピーク後の下りで脚が売り切れた。関門不通過確定で余裕ができ景観が目に入る。先週の福島より紅葉は浅いが綺麗な山々。久し振りに収容バスのお世話になった。悔しい気持ちは体調整備と気持ち維持する事で、第二関門以降気持ちが切れないよう鍛錬してリベンジしたい。地元の方、ボランティアの方々ありがとうございました。近年中にリベンジにきたいと思います。
■総合評価
熱烈応援にタフなコース!
出場種目:フルマラソン
前日受付後に昼食をとるつもりだったが、会場周辺に食事処は皆無。なんとかドラッグストアでおにぎりをGETできて「金さんのランナーミーティング」に参加。食事は大垣でとっておくべきだ。■会場コンパクトでスタート前はランナーや応援者で飽和状態■トイレ会場内トイレはどこも渋滞前泊の宿で済ませておくべき■整列ブロック毎の整列は時間過ぎても割込むランナー多数整列後、数十m離れたスタート地点に移動してからスタート■給水テーブルは短いが、最後のゴミ箱と表示されていたので迷わず紙コップを捨てる事が出来た。しかし、ゴミ箱はもっと離れた所まで欲しい■コース前半は思った程登りを意識せず走れたが、後半下り終え足へのダメージを感じた評判通りタフなコース■ゴール後動線ゴールから荷物受取までそれなりに距離ありフル走った後は辛いと感じる人もいるかも…私設エイドや応援がとても多く「地域に根付いてる感」を感じながらのRUNだった。
辛いコースです。
地元だからいびがわマラソンは外せないけれど、5回走って満足いくランは初マラソンの時だけです。その後の4回はいつも30キロ過ぎに足が攣ってコースを闊歩することに。ほかのコースよりも15分程は余分にかかります。毎年「今年こそ満足のいく走りをしたい」と思って出場していますが、毎年跳ね返されますね。
念願かなって出走
出場種目:ハーフマラソン
2017年はエントリーできず2018年のエントリーは気合を入れエントリー出来た本大会。噂通り、大会会場の賑わいはもちろん沿道の地元民の声援、エイド共に充実していました。コースも程よいアップダウンと景観の素晴らしさにタイムは振るいませんでしたが大変楽しめました。
好天で記録更新
昨年に続きハーフに参加。愛好の天気に記録更新。30分を切りました。来年はフルにエントリーします。大会関係者の方・ボランテアの方、ホントにありがとうございます。とても気持ち良く走れました。気持ちがなえそうになる時に沿道の応援がすごく力になります。パワーをもれます。もう少しトイレが混んでなかったら良いです。ハーフの人は、フルの後ですからフルスタートの頃にはトイレがすいています。
3回目の参加
今年は少し暑かった。アップダウンのあるコースで厳しかった。それでも、沿道の応援は暖かく、特に幼稚園児たちの応援は、苦しい中、つい笑顔になれる、元気がもらえる。本当にありがとう。また来年も絶対に走ります。
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