配慮された運営。

出場種目：

初めて、参加してみました。受付と荷物預かりはスムースでよく考えられていると思います。制限時間についてはいろいろ意見があると思いますが、チャレンジングな厳しい大会もあってもいいと思うのでこのままでいいと思います。（個人的にはかなりきつくギリギリのゴールでしたが・・・(笑)）
ゴール後は、会場のエリアも広いこともあって、少し歩いた後の、ドリンクサービス、その後の歩きながらのクールダウンなど歴史があるだけによく考えられているなと思いました。
コースは中盤単調という意見もありますが、まあ、あんなものでしょう。

スタート＆ゴールだけ華やか、でも道中は硬派

出場種目：

昨年に続いての参加。
スタート位置が山下公園ということで横浜を象徴するスポットの一つですが、走り出したら港湾地区を走る硬派なマラソン大会。分かって走れば、それはそれでいいと思います(昨年は知らずに走ってガッカリでしたけど)。
ま、Tシャツのデザインが昨年のガッカリバージョンから普通のデザインになったので、それだけで満足・・・かな？

２度目のハーフ参戦！

出場種目：

昨年に引き続き、ハーフに参戦。昨年のタイムから６分更新し、サブ９０達成で、かなり満足でした！
以下に改善点いくつかあげましたが、運営全般としては、今回も大変よかったです。
遅まきながら、大会の運営に携わりました皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございました。
■良かった点
(1)サプライズゲスト：特に、マリノスの中村俊輔選手。大会が盛り上がりました。
(2)参加賞：昨年と比較し、格段にセンスアップ。来年も期待しています。
(3)トイレ：さらに改善したと思います。
■改善点
(1)参加者数：たった数時間で申込締切は非常に厳しいです。今後は、対象者数の増加を検討してほしいです。(2)ゼッケン：前１枚が主流となっている昨今、１枚で十分では（当日配布であれば特に。事前送付かつ１枚がベスト）。あと、目標タイム別に配番して、スムーズにスタートできるよう工夫しては。
(3)給水：やはり１０km地点には必要では。今後は温暖化の影響で、脱水症状を起こすランナーが増えては、大会運営にも支障を出しかねませんよね。

オラが町のマラソン大会！

出場種目：

117分の制限時間に昨年は多少、ビビリながら参加しましたが、今回は、ちょっと安心して参加できました。地元の看板しょってる大会なので今年も出場できて感激です。今年の参加賞のデザインはどんなかな？と仲間内では話題になっていましたが、まぁ、まぁでなによりでした。さすが、制限時間が、117分/ハーフだけに参加者のレベルは普通のハーフより高い気がします。コースは、仕方のないところかもしれませんが、できれば、山下公園から反対方向（MM21方面）に向かう周回コース（山下公園、MM21、横浜ベイクオーター、横浜駅東口、ランドマークタワー、横浜スタジアム、中華街、外人墓地・・・　）にして制限時間を少し緩めると全国区で人気の大会になると思います。（交通規制とか大変そうですが）いっそのことシティーマラソンとしてフルにしちゃうと世界の大会になりますよ！　林市長、世界のYOKOHAMAですよ、それくらいしないと！

初マラソン

出場種目：

人生初のマラソンに参加しました。最初の１キロは数珠繋ぎ状態だったが、それ以降は自分のペースで走れたと思う。１キロごとの距離表示や抜けていたり、給水ポイントが１箇所しかなかった事は要改良点といったとこでしょう。それ以外は気分良く１０キロを走り切る事が出来ました。次回もまたトライしてみたいですね。