大会レポ－レポート＆評価・第18回日立さくらロードレース（2018年）

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大会情報

第18回日立さくらロードレース

2018年4月8日 (日)
茨城県(日立市)

大会オフィシャルページ：http://hitachi-sakura.jp/
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,5km,2.2km,1.8km

78.2 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.3 pt

(現在の評価数295人)

ニックネーム未登録さんのレポート

参加して

出場種目：ハーフマラソン

桜の咲く時期に行われるレースで楽しみにしています。
ただ今年は葉桜になったのはしょうがないですね（去年は三部咲きでした）

レースですがアップダウンが激しいので消耗が激しいです。ただ、海沿いの景色は素敵で綺麗です。
給水は私設の含めるとバナナとかあったりで良かったですが、ハーフなのでそこまで食べれなかったですｗ

沿道の応援は和太鼓の応援など熱が入っていて楽しげで良かったです。

苦言みたいになってしまいましたが、日立らしい地域の特色もあって来年も参加したいと思いました。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	B
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 65.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	B
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B
良い意味で日立の水や、企業の人も参加している感じはしました。和太鼓の応援など良かったです。コースの景色は素敵でした。

大会特色ポイント: 4.0pt

ニックネーム未登録 2018年4月9日 9時4分

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みんなのレポート

評価者：295人

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爽快

出場種目：10kmマラソン

海沿いのバイパスを走るのは爽快！　10キロに出場しましたが、非常に良いコース。天気良好で最高のランを楽しみました。桜が満開ではなかったのが残念ですが、さくらまつりと同時開催で、前日・当日とも楽しめます。運営は極めてスムーズ。荷物預かりも混乱無し。トイレは並びますが、どこの大会もこのくらいの列はあるかと。去年は5キロ、今年は10キロ、来年はハーフにチャレンジしたいと思います。

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海岸沿いは最高。

出場種目：ハーフマラソン

初めて参加しました。１万７千人もエントリーがあったそうなので、会場はキャパが足りないかな～と感じましたが、ハーフは４千人ちょっとだったので、レースとしては各部ともキャパの範囲内な感じでした。
　ハーフのアップダウンは予想以上だった上に海沿いの向かい風もあり記録狙いは難しいと思いました。
　ゆっくり走ったので海岸の景色は爽快だったし、終わってからのお祭りも満喫できました。さくらは残念でしたが、次回の楽しみにします。

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葉ざくらロードレース

出場種目：ハーフマラソン

初参加です。
序盤はアップダウンが続きますが、長い上りはないので苦しくなってきた頃下りに転じて一息つけるのと、沿道からのたくさんの声援をいただけるのでそれを励みにがんばれました。10キロ過ぎからは海沿いのバイパスを走ります。高架になっているので太平洋のダイナミックな風景を存分に楽しみながら気分よく走ることができました。自動車専用道なので応援は少なめですが、コース誘導やエイドのボランティア、太鼓の演舞が力になります。折返しの後15キロ過ぎからいったんバイパスを離れ再びアップダウンが続くコースとなります。疲れも出てきてここが正念場となりますが、日立化成さんの横断幕の激励に、気合を入れ直すことができました。（「あと少し、がんばれ！」といった内容でしたが正確に覚えておらず、申し訳ありません。。。）ゴールが近づくと沿道の声援もピークとなり、おかげで自己ベストでゴールすることができました。
桜の名所100選がすっかり葉桜だったのは残念でしたが、来年の楽しみに取っておきたいと思います。ボランティアをはじめ関係者のみなさま、素敵な一日をありがとうございました！

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郷里の日立さくらロードレースを完走しました！

出場種目：ハーフマラソン

１８歳で郷里の日立を離れ、既に父母はなく、神奈川県に住まい齢７１歳を迎えました。郷里は日々遠くなりつつありますが、登山のシーズンオフのトレーニングにと始めたマラソンが切っ掛けで、このまま機会を逸してしまうと走れなくなってしまうとの思いから、東京マラソン2018の余勢をかって第１８回日立さくらロードレースを走ろうと決めました。何時にない開花の早まりから既に葉桜だったものの、汗ばむ日差しの中、平和通りの並木道、自宅があった鹿島町、父が働いた日製の工場群、大洋を臨む海岸道路を楽しみながら完走できたのは何より(大満足)でした。茨城県のフルマラソンは勝田全国マラソン2017だけですが、身体が許せば筑波、霞ケ浦マラソンにもチャレンジしたいと願っています。