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第2回鹿島槍トレイルラン2018
大会オフィシャルページ:http://www.actrep-sports.com 種目:32km,12km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数6人)
まさやんさんのレポート
気持ちよく走れました。
出場種目: トレイル
前年度同様に今年も晴れ、秋晴れの中走ることが出来ました。コースがより走りやすくなっており、去年より余裕をもって楽しむことが出来ました。鹿島槍スキー場のゲレンデのトップから降りていくときに見た、青木湖の湖面の美しさがとても印象的でした。来年も参加したいと思います。
■総合評価
エキサイティング!
出場種目:トレイル
トレイルラン自体が初出場でした。山道を走る(登る・くだる)のはきつかったですが、景色は最高で、途中の倒木を乗り越えたりくぐったりして進むこーはエキサイティングでした。 まさに非日常な感じで楽しかったです。
楽しめました。
前半の下りはきつかったです。スキー場ゲレンデの草刈りをされた方には本当に頭が下がります。あの斜度と草の量、大変だったと思います。ただ自分としては、普通の林道を走れれば、それで十分でした。エイド食だけで32kmを走るのは難しいです。最後の登りで力尽きかけました。持参したチョコレートバーでしのぎました。あと、すねむき出しで走るのはやめたほうがいいですね。擦り傷をたくさん作って、風呂でしみました。
えぐかった。
32kmのロングにエントリー。フルマラソン5時間ぐらいが持ちタイムの自分にはきつかったです。最初の登りは心地よく登りやすく余裕でした。鹿島槍から青木湖に通るコースが最難関です。下りなのですが急坂で滑りやすくえぐかったです。倒れているススキで滑り、急坂で根っこや枝が出ているので、転ぶと大けがになるんじゃないかとどうしてもゆっくりゆっくりと下ることになりました。その分、下った後の第一エイドと、私設エイドにはほっとしました。私設エイドでは甘酒があったのが嬉しかったです。青木湖→中綱湖→鹿島槍スキー場のゲレンデを直登。これはちょっとなかなかのものでした。振り返ると景色が美しいのが楽しめましたが、12kmの人はこれで終わりと思うとただつらいだけだったんじゃないかと思います。後半の木熊山の林道コースはよく整備されていて走りやすかったです。後半をショートコースに設定したらいいのに。最後の木崎湖からの登り4キロの登山道はきつかったです。特に後半は道が狭く倒木を乗り越えと難関でした。私のレベルでは、完走できて満足というところです。
鹿島槍トレイルラン、悪戦苦闘しながらも完走
9月23日(日)開催の開催の「鹿島槍トレイルラン」悪戦苦闘しながらも辛うじて完走できました。32キロ、制限時間9時間のトレランに挑戦。当日は快晴で、スキー場頂上からの「鹿島槍岳」、下を見れば「真っ青な青木湖」と素晴らしい眺望を楽しみつつ、一方では、急なゲレンデの下り、傾斜のきつい悪路・藪の中、胸突き八丁のきついゲレンデの上り、急な下り坂・上り坂等悪戦苦闘でやっとのゴールでした。大腿筋や腰などには相当な負担をかけたでしょう。それでも走り切ったので、喜びとほっとした気分に浸りました。ゴールタイムは、6:06:34で、順位は36位(エントリー65人)。タイムは別として、この年齢(77歳)での完走が何よりです。
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