シンプルな大会

出場種目：ハーフマラソン

飾り気の無いとてもシンプルな大会。位置について走り、ゴールした順に解散！といった感じでした。ゲートの設置や出店もなく、華やかさは全くありません。コースはのどかな海沿いで、クルマの往来がないときは気持ちよく走れました。基本平たんですが、折り返しのところだけそこそこ急な坂道になっています。温泉地なので、走り終えた後、湯につかれるのは嬉しいところですね。

RUN AS ONE記録達成ならず

出場種目：ハーフマラソン

昨年の10ｋｍ開催（崖崩落のため）に続き2年連続の参加になりました。
実力不足で1時間20分台は出せず、東京マラソン出場は遠のきました。
東京マラソン狙いのシリアスランナーが多いので文句は出ないと思いますが給水が水のみ3ヶ所のみ、記念品が謎のリストバンド（昨年はシューズ入れで良かったのに！）、控室である小浜総合支所の男子トイレ（大、小とも）が全て配管詰まりによる使用不可となるなど・・・ランナーファーストからかけ離れた大会運営でした。当然参加者も少ないのですが、長崎県唯一の公認大会と東京マラソンの出場権があるという点のみが存在意義のある大会なのでしょう。

自己ベスト！

出場種目：ハーフマラソン

7年ぶりにハーフの自己ベストでしたが…
やはり後半は完全に後ろからくる車に煽らるなど、安全対策はいかがなものかと思います
個人的には1ヶ月前のゆうゆうマラソンを公認大会にできないものかと思います。会場周辺のお店なんかも充実していますし。

今回2度目の参加です

出場種目：ハーフマラソン

昨年に続き、海沿いのフラットな道で走りやすく記録も出やすい事と、走った後温泉に浸かれるというところに惹かれ参加しました。
大会全体の感想としては、日本陸連公認コースであり、尚且つ東京マラソンの準エリート大会ということもあって出場者のレベルも高く、競技性の強いガチ目の大会であると感じています。
給水も3ヶ所準備されており、沿道での温かな応援はとてもありがたいと感じました。
ただ、少し改善してほしいと思ったのが交通規制がちゃんとされてないところです。
ランナーである私たちの横をバスや大型トラックなどが普通に通り、その都度走っている自分たちがそのために避けなければならなかったのでとても走りづらかったです。これでは何のための交通規制なのかわからないので次回はもっとその辺をしっかりしてほしいと思いました。

地味なガチな大会

出場種目：ハーフマラソン

12月の雲仙湯YOUマラソンと似たような大会と思ってエントリーしましたが、結構ガチな記録会という感じでそれはそれでよかったと思います。一つ苦言を言わせてもらうと駐車場からスタート位置まで2ｋｍぐらいあるのがちょっと残念でした。公認コースのため発着点を変えられないのでしょうから仕方ないのでしょうね。