大会レポ－レポート＆評価・第38回篠山ABCマラソン大会（2018年）

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大会情報

第38回篠山ABCマラソン大会

2018年3月4日 (日)
兵庫県(篠山市)

大会オフィシャルページ：http://sasayama-abc-marathon.jp/
種目：42.195km

74.1 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.3 pt

(現在の評価数419人)

チームはやてさんのレポート

もっと早く参戦すればよかった！

出場種目：フルマラソン

主戦を泉州においており、気にはなってたんですが、少し遠いこともありエントリーしたことがありませんでした。しかし泉州の抽選に漏れて急遽エントリーしてみました。
往復マラソンバスを利用しましたが、帰りの最終便が意外と早く、風呂に寄ったりしていると時間の余裕がなくなりました。結果買い物や飲食が出来なかったし、リーズナブルな参加料なのに地元にほぼ貢献できなかったのが心残り。
個人的な走りの方はボロボロでしたが、落ち着いた感じの大会で、所々でヒバリのさえずりが聞こえてきたり、気温も高くて少し春を感じた大会でした。
来年は泉州よりもこちらを優先し、リベンジしようかと思っています。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A

総合評価: 100.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	A
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	A
大会独自の取り組み、地元色	A
しし汁のふるまいがあり、完走メダルが丹波焼きであったり、参加賞のＴシャツは就労支援の方々が携わった物であったりと大会側の姿勢がみてとれました。

大会特色ポイント: 5.0pt

次回大会参加者へのアドバイス

帰りの渋滞で、梅田までバスで2時間以上かかりました。
時間に余裕と、飲み物や軽食を持参しておいた方が良いかも。

チームはやて 2018年3月6日 22時24分

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みんなのレポート

評価者：419人

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しし汁、まいう～

出場種目：フルマラソン

花粉症のため、中盤で速くも失速😁

コース途中２ヶ所とゴール会場でいただけるしし汁をお腹いっぱいになるほど、食べました😁
まいう～✴

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今年も雨に降られながらも

出場種目：フルマラソン

毎年雨に悩まされるレースですが、今年も例にもれずスタート前にまとまった雨。いきなり心が折れそうでしたがスタート前には上がり日差しも出てきたので一安心でした。路面状況は悪く濡れないように普段以上に走るコースを意識しながら、前半は順調に入ったものの、後半は小刻みなアップダウンと寒さでペースダウン。40kmくらいまで本当に苦しかったがなんとか力を絞り出して完走できました。この参加費とサポートで運営されている皆様に本当に感謝です。また来年もよろしくお願いいたします。

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意外にきついコースです。

出場種目：フルマラソン

2回目の参加です。
前回が撃沈したのでリベンジを果たそうと思ったのですが、練習不足と体調不良でまたもや撃沈しました。
コースは所々アップダウンも有ります。風が強い時も有ります。
来年もエントリーします！

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リベンジならず

出場種目：フルマラソン

低体温症のランナーが続出した冷雨の2015年大会以来の出場。とてもいい天気だったが、こんなにアップダウンが、多くてきつかったかなあ、と後半苦しんで失速・撃沈。リベンジどころか返り討ちに……。マイボトルが置ける希少な大会。なので今回は、給水場手前で拡声器を持ったスタッフに手を上げてナンバーを読んでもらい、テーブルの場所で手渡しでマイボトルを受けとる篠山方式を初体験。ボランティアの皆さん、ありがとうございました。コースは5～20kmがなぜか5km毎の距離表示になるので、ペースがよくわからなかった前回は、オーバーペースになり非常に困ったが、もはやGPS付ランニングウォッチで走ってるランナーであれば関係ない。会場へのアクセスは、主要都市から当日大会マラソンバス(とても良心的な値段)で往復できてとても便利。ただ篠山のバス発着場から会場までの、歩く距離が遠いのが難点。安全のためにも、タイムの速いランナーは、是非日本陸連登録して10分前スタートのブロックで走ってほしい大会。