2年振りの出場

出場種目：

今回は苦手な下りのある往復ロードでなく得意な（？）ほぼ上り一方の片道ロードということで申込みました。「見渡す限りの大パノラマ展望」というのにも惹かれて。走ってみるとやはりきつかったけど挑戦しがいがあります。ロードなのでランナーとしては歩くわけにはいかず、最後まで走り続けました。ゴール会場ではおにぎりのサービスがあり、荷物も搬送されていて助かります。着替えてからやや離れた高峰温泉まで歩いて行きランプの湯に入りました。ゴール会場に戻って記録証を受け取ったら総合順位では飛び賞らしく足拭きマットをもらいました。ちょうどほしかったのでありがたい。

改善点について
・個人的には年代が60歳で区切ってるのは厳しい。男子（60歳未満）の入賞10位までに50歳代は一人も入ってない。この5年間も同じ。区分を見直してもらえたら。
・ゴール会場案内図は事前に送ってほしい。また大会サイトに他の案内と一緒に載せてほしい。
・大会サイトに全完走者の記録があれればいい。少なくとも部門別の完走者数は載せてほしい。
・計時が5秒程ずれてた。スタートの合図の5秒前にゴール地点での計測が始まったかと推測。

参加してよかった。

出場種目：

まずは、私設エイドステーションで無償でドリンクを配ってくださった方、ありがとうございました。
あれほど、美味しいコーラはいまだかつてありませんでした。

今年は、高低差1300ｍの登りオンリーということで参加しようか迷ってました。
知り合いの中には参加を取りやめる人もいました。
実際参加してみると、コースは登りの疲労だけでなく、なによりも高所による低酸素が一番の難関でした。
埼玉の平野でしかトレーニングをしていない私にとっては、予想以上に苦しいレースでした。
ですか今回のレースでは、峠を越えゴールした時の達成感はひとしお。
他のランナーと励ましあいながら登った峠道や、車坂峠から見えた小諸の景色が、いまだ心に残って素敵な思い出のレースになりました。参加してよかったと思います。

記念大会のコースなので次回は10年後？になるのかもしれませんが、また参加したいと思います。

しんどかったです。

出場種目：

スタート前の金さんの挨拶が、「富士登山競走の次に標高差がある」というものでしたが、まさしく最後の１キロ手前の峠までひたすら登りでした。
　最初、街中の狭い道でしたが、今回のような人数であれば問題ないです。
　給水が多少少ない気がしましたが、コースがコースだけに仕方ないのかも･･･。
　荷物預かりが、バック類と別に、スタート脇で、羽織っているものを預かってくれるので、直前まで寒い思いをせずに済みました。
　レース後、数日間は二度と行かない思いでしたが、今はまた参加したいという気になっています。

広告に偽りなし♪

出場種目：

登る・上る・ハードに走る。広告に偽りなく、過去より2回目の出場でしたが、コースは、今回のコースが一番走り応えがありました。ラスト約1kのご褒美下り坂ゴールは、登りきった達成感を感じさせてくれました。
スタート時間も10時とゆるく、遠方でも来れますし、17ｋ/4時間の制限時間も緩やか♪
登っていくにつれて景色もよく、ゴール後のあさまパーク2000の会場は広くて良かった。
出張7・11最高です。トン汁とおにぎり、サラダ食べ放題サービス、ゴール後の女子の着替えはブース型なので、人とぶつかり合うことなく着替えられて良かったです。来年も是非、同じコースをお願いします。

来年も同じコースにチャレンジしたいです

出場種目：

何といっても標高差１３００メートルのコース。登りっぱなしでキツく，途中何度か歩いてしまったけど，リンゴ畑やシラカバ林を通りぬけ，最高の景色を満喫できました。会場が駅から近く，更衣室やトイレなどもランナーの数にあった分が確保されていました。荷物と着替えを別々に預かってもらえ，ゴール地点での給食が用意されたり下山バスの運行もスムーズで，ストレスのない大会でした。