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2010成田POPラン
大会オフィシャルページ:http://www.city.narita.chiba.jp/sisei/sosiki/shosport/std0048.html 種目:ハーフ(一般の部),ハーフ(成田市民の部),10km(一般の部),10km(成田市民の部),3km(一般の部),3km(成田市民の部)
77.8 点
(現在の評価数98人)
湯山人さんのレポート
来年もまた出たいです。
必ずしも1キロずつに表示がなかったと思います。曲がり角には必ず係りの方がいて、安全に走れました。コースはとても走りやすく、来年もまた出たいです。パンフレットにあったとおり、途中で「新型スカイライナー」が走るのを見ることができました。鉄道ファンのランナーにもお勧めです?出店は、もっと昼食を出す店が多いと良いです。地元の特産物の出店が見当たりませんでした。また、昼食をとるにも、椅子やテーブルが設置されておらず、不便でした。
■総合評価
初RUNでした。
出場種目:10K成田市民女子16~39歳
はじめて大会に参加しました。頑張って練習して良かったです。10キロに参加しました。後半のUP DOWNがキツかったです。でも、沿道の応援が頼もしかったです!!また、来年も参加したいと思います。
10kmは、住宅街をぐーるぐる。
出場種目:
レース4戦目にして、初の10kmに挑戦。JR成田駅から10分以内のアクセスの良さは魅力。受付も荷物預かりもスムーズだったけど、館内のトイレに係員をおいて誘導して欲しかった。1kmあたりの団地街で片側車線だけをランニングさせ、対面から一般車両が走ってきたのにはちょっとビックリ。2km過ぎからは、少しずつアップダウンを繰り返す住宅街のコースを、右に左にひたすらグルグル。時に景観の単調さを感じるのは否めません。でも「住宅街」ですから当然そこにお住まいの方がいらっしゃるワケで、沿道からのたくさんの声援をいただき、“ガンバリ”に変えて走ることができました。1kmごとのキロ表示も自分のペースを確認できて助かりました。残り3kmくらい続く、道幅狭い小刻みのアップダウン。堪えました。ここをいかに粘れるかですね。粘って走っている最中に、ハーフ出場の那須川瑞穂選手、堀江知佳選手に立て続けに追い抜かれ、意を決しロングスパート。初10kmで目標としていた、1時間を切るタイムでGOALできました。
Tシャツ、うなりくんをもっと全面に出して!
うなりくん、大人気でしたが、Tシャツでは控えめでした。来年は、もっとチャーミングなデザインで普段でも着てもらえるようなデザインを希望します。コースは、適度にアップダウンがあってよかったです。会場で走る前に、みんなで体操した房総なんとか体操と一般的な体操がいいですね。来年も続けてほしいです。
走りやすいコース
地元の大会なので毎年参加しています。沿道に出て、応援してくれる方が多くていい大会だと思います。10キロに参加しましたが、1キロ毎の表示もあるし、給水は2カ所あったと思います。また来年も参加します。
アップダウンがきつめ
前半と後半にアップダウンがありコースとしては大変なほうでした。参加者数の割に表彰が多くいいチャンスだと思います。
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