東日本国際駅伝は、会場と食べ物がよい

出場種目：

東日本国際駅伝は、米軍基地にて普段入れない場所を走れる７５点です。
芝生の多い平坦の道でとてもよく、仮装に見ていてもたのしい
シーズン始まる大会にはふさわしいワクワク感です。
米国ビールや鳥の丸焼きなど飲食も駅伝メンバーと楽しめました。
ゲートのセキュリティチェックの厳しさは、空港以上の並び方に待ち時間が長い
参加賞のＴシャツは、アメリカンなロゴと痛みやすい生地に期待はできません

雰囲気が独特です

出場種目：

普段入れない米軍基地の中を走る大会。雰囲気は独特です。入場のチェックが厳しいのは仕方がありません。入るのに列をなすので早めの集合がポイントですね。

混雑・・・

出場種目：

今回は職場のメンバーで参加！やはり皆で走ると盛り上がりますよね。この大会は初めての参加でしたが、人・人・人でちょっと疲れました。またゴール後は駅伝のメンバーで打ち上げを開催・・・と思い、飲み物や食事のブースに並ぼうと思ったのですが、驚くほどの超長蛇の列！！結局、すぐに着替えを行い、駅前のクアハウスで打ち上げを開催しました。ブースはまぁまぁあったのですが、参加人数の割にはかなり少なかったように思えます。

キロ表示がほしい。

出場種目：

キロ毎に表示してくれ、とまで贅沢を言う気はありません。
でもなんか目安になる表示がないと....。ちょっと走りづらいですよね。

一般男子参加のチームから言わせて頂くと、
男女混合を午後の時間帯に移動させたのは、とても良かったと思います。

入場ゲートでは、相変わらずの無駄なセキュリティ...。
これは大会主催者の問題というより、米軍の問題なんでしょうけど。
正直、意味無いですよね。
チェックしてるよ、っていう牽制する意味で、
何がしかの抑止力にはなっているのかもしれないけれど....。

昨年と比べ改善された点は評価できますが…

出場種目：

◆初駅伝のメンバーが多い男女混成を午後回しにして、ゲートの混雑が避けられたのは良かったと思います。昨年のようなスタート時間の変更もなく、その点は評価できます。◆構内工事のため、コースが複雑化したのは残念ですが、所詮、景色が変わり映えしない会場（コース）ですから、安全に走れるという点だけに絞れば、好感度は高いです。◆襷渡しゾーンは昨年からの変更で一見良く見えますが、実は待機ゾーンに関係ないランナー（１→２区なのに３・４区のランナー）や応援の方が入ってしまい大混雑。彼らの気持ちはわかりますが、ケジメはつけないと、ランナーのストレスがたまり、事故にもつながりかねません。モラルの一言で片づけられる話ですが、昨今のランニングブームを考えると、主催者側で制御してほしいところです。情けないなぁとは思うのですが…