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第19回山の村だいこんマラソン大会
大会オフィシャルページ:http://www.daikon-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km
81.8 点
(現在の評価数80人)
よっちゃんさんのレポート
大会に携わられた皆様へ
出場種目: ハーフマラソン
参加人数からして決して大きなマラソン大会とはいえませんが、まずは大会に携わられた皆様に感謝申し上げたいと思います。参加されたランナーの皆さんの評価は、良い評価もあれば、そうじゃないものもあるようですが、タイムを狙いたい人、声援を求めたい人、エイドステーションの充実を望む人、トイレや手荷物受け渡しなど走ることとは直接関係ない以外のこと、大会に望むことは人それぞれですから、きっと 100人が 100人みんな良かった、とはならないですよね。山の村という小さな地区であれだけのマラソン大会が行われるにあたっては、私達の目に見えること、目に見えないこと、沢山のご苦労があってのことだということは容易に理解出来ます。ランナーの中にはゴールした時に、後ろを向いて一礼される方を見ることがありますが、かなりしんどいコースでくたくたになりながらのゴールでしたが、私一個人も『走らさせてもらってありがとうごさいました。』という気持ちで帰路につきました。大会関係者の皆様には、来年は記念大会ということもありますので、より良い大会にしていただきたいと思います。
■総合評価
夏の終わりの大会
出場種目:5kmマラソン
コースや大会運営内容など、目を見張って良くも悪くも無かった。でも、天気が良かったせいか、走った後の爽快感は、空気も良く、気持ちが良かった。距離表示がもう少しわかり易いと、もっと気合が入って、頑張れると思いました。次の参加は、気持ちの高ぶり具合で決めたいと思います。
激坂
出場種目:ハーフマラソン
昨年に続き今年もほうれん草と大根に惹かれ参加しましたが5キロから11キロまでの延々と坂が続きます。折り返してからの下り坂はさらに下半身に来て足がどうにかなるかと思いました。ゴールまでの残り2キロくらいの微妙な登り坂がさらに辛い。ハーフの自己最低記録でしたが完走出来ただけで満足でした。会場の雰囲気は地元野菜が販売していて主婦には嬉しい買い物出来ました。来年はさらにトレーニングしてまた参加します。
コースがきつい
往路は延々と上り坂。あまりに過酷。蜂か坂か・・。運営テントから、今年は蜂じゃなくて熊か蛇でもでるんじゃないか・・と漏れ聞こえてきた。まあ、地元感覚ではそんなもんか。せめて昨年大変な被害にあったかたもいたので、開会挨拶で謝罪があってもよかったのでは??まあ、親しみのある大会であることには変わりないですが。謙虚にいきましょう、市長さん。
来年も・・・
スタート直後は3Kmほど下り基調、その後は折り返しまで長い登りとなかなかハードなコースでしたが来年は夏場に鍛えなおして再挑戦します。
里山が身近に感じられる大会です
以前から気になっていた大会ですが、昨年のハチ騒動で有名になったので今年参加することにしました。コースの激坂は別にして、コースは沿道にあるいくつかの村を通り、日本の原風景を感じることができます。家の前に咲く花や、軒先に繋がれた柴犬、山から流れる冷水などを眺めながら、いつもより時間がかかりましたが、何とか完走できました。欲を言えばゴール間近のエイドの乳製品は、コース途中の方がいいかな。
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