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第4回 UP RUN北区赤羽・荒川マラソン
大会オフィシャルページ:http://up-run.jp/1039/ 種目:30km,ハーフ,15km,10km,5km
--.- 点
(現在の評価数3人)
ジョニ-さんのレポート
小さな大会で、練習会として大いに利用できます。
出場種目: ハーフマラソン
小さな大会で、チェック項目ABCはあてはまらないものもあります。今回のハーフは出場者45名でした。荒川の京浜東北線鉄橋の下が本部になって、荷物は主催者の用意したブルーシートという、手作り感のある大会です。なので、スタート渋滞や記録証発行渋滞もなく、そのストレスもなく、日頃のランニングを点検する機会として利用できると思います。 ハーフは、はじめ端数を走った後、片道2.5kmを4往復のコースでした。欲を言えば、記録にラップタイムも載せてもらえると嬉しいのですが、計測器は、そのような装置ではなく、正確なタイムではありません。 そうしたことを分かった上で、ランニングを楽しむのであれば、とても良い大会だと思います。これからもよろしくお願いします。
■総合評価
いい練習になりました。
出場種目:30kmマラソン
赤羽の京浜東北線の高架下からスタート。30kmは2.5kmの6往復。全部で17人出走、かなり気温が上昇しましたが、ハーフ・10km・5kmのランナーもいて、孤独感はなかったです。途中トイレに行きたくなり、2km以上我慢してなんとかゴルフ場で借りましたが、それでも順位変動なし、仮想柴又60kmでしたが、やや不安残りました。
河川敷のミニミニレース
片道2.5kで往復5kの周回コース。30kの場合は6往復になる。30kの参加者は、十数名で、この時期早い人は30kは走らないようで、一般市民ランナーでも上位を狙える(賞品は期待しない方がよい)。ただ、温度が高い時は前半とばすと後半バテル(人数が少ないので同じペースで走るランナーはいないと考えるべき)。
出場種目:ハーフマラソン
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