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第36回一関国際ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.ichinoseki-sports.or.jp 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km
84.8 点
(現在の評価数167人)
てらさんのレポート
給水所について
出場種目: 10kmマラソン
受け渡しは手渡しにしないと、ランナーの混雑が生じていた。ドリンクはぬる~くて改善して欲しい。バナナはゴール後ではなく、給水所に欲しい。
■総合評価
帰りのシャトルバスは、もう少し考えるべきでは?
出場種目:ハーフマラソン
初めての参加です。運営面は特に混乱はありませんでしたが、体育館以外のトイレが少なすぎだと感じました。また、一般交通で行きましたが、帰りのシャトルバスが全然来なくて、高速バスにも乗り遅れました。シャトルバス乗り場にスタッフもいないし、最悪です。一般交通での来場を呼び掛けるなら、一般交通の帰りの時間を考慮したシャトルバスを準備するのが普通だと感じますが、どうなんでしょうね。来年、参加するかわからないけど、参加するなら駐車場も多かったから、自家用車ですね。
自然相手
初めての参加でした。向かい風が強く、気温の割に暑い大会でした。坂道が4箇所ありましたが、全体的には走り易いコースです。希望としてはバスタオルよりTシャツの方が良かった。又、スポーツドリンクが薄いので濃くしてほしい。交通のアクセスが良く、いい大会でした。
出場種目:10kmマラソン
みちのくひとり旅
早朝6時過ぎ会場に到着すると、大抵は会場付設の駐車場は関係者以外駐車禁止なのが、もろ体育館横に駐められた。芝のサッカーグランドでウォームアップをしてからスタート。ほのぼのとした声援を受けながら田舎町を走り抜けた後、遮るもののない田んぼの真ん中を強い風に煽られながら「みちのくひとり旅」で走るのはキツかった。ゴール後、矢継ぎ早にバナナ, 麦茶, アイスクリームを貰い、金券使って名物じゃじゃ麺を食べ、締めは温泉でマッタリ癒されて満足。走ることよりも往復11時間の車旅の方が疲れた。
走りやすく、安心できる大会運営
以前の街中コースから郊外コースも定着感あり。非常にスムースな大会運営で心配することは全くなく、走りに専念できる。
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