ロード登りだけというのが特徴

出場種目：

昨年に続き２回目の参加。ロードの登りだけ１０キロというのが面白い。夏場のトレランを意識して６月のトレーニングに登りのレースに出るのはいい調整になる。
規模的にも中規模でアットホームな感じでいい雰囲気。大東文化大駅伝部の活躍も楽しみになる。

達成感がたまらない！

出場種目：

去年に引き続き、2回目のチャレンジですが、やっぱり登りきってゴールした時の達成感はたまりません！
しかも空気がうまい！新緑がうつくしい！！

初参加の人には、ゴール後送迎バスがでるまでの時間が長すぎる・・・との意見が多く不評ようですが、ゴールしたらさっさと帰る・・・という行動パターンから脱却して、せっかく登ってきた三峰山でのんびり過ごすのも悪くはないですよ！
神社へお参りに行ったり、土産物屋をぶらぶらしたり（ご飯も食べれますよ）。地元ボランティアのかたと話をしたり。
それを含めてこの大会の魅力だと思いますがね～。

10km延々上り…

出場種目：

10kmの上り。。。厳しさは承知！地元なので参加しました。相変わらず我が地元の方々の参加は極僅かで…。遠くから参加してくれた方々、ありがとうございます♪－■現地には駐車場は無く、5km手前の中学校が駐車場として解放され送迎バスがあります。定員になるまで発車せず、初めの方に乗り込んだ方は長い間待ってたのかな？－■スタート会場は何も無いですが、混雑なく非常に過ごし易かった。－■スタート前にバスに荷物を預け、ゴール会場で受け取れます。自分が預けたバスをよく覚えておかないと大変です。■コースについては他の方が書かれている通り。10kmだけど給水所が3箇所あって助かりました！－■閉会式は開始も遅いし、時間も長すぎ！当日の会場は非常に冷えて、何人の方が風をひいたか…。こういう経費のかからない問題点は是非、参加者目線で改善を！－■大東大の学生が招待選手など、参加者は競技色の強い方が多く、周りからはマニアックな会話がよく聞こえてきました(汗)閉会式の監督の話し。ファンランの方々にはポカーンとしてしまう内容でした。だけど、自然の中を走れて気持ちイイので、キツいけどファンラン派も楽しめる大会です♪

１９年ぶりに来ました！

出場種目：

写真を１人くらい載せたほうがいいかなと思いまして、画像をやっと用意できました
ここは４回目ですが、１０キロ山頂コースは、はじめての挑戦となりました！
平成１,２,３年と参加して、１９年ぶりとなりましたが、壮年になってしまいました（笑）

平坦なのは最初のダムを渡るまでで、ゴールの山頂まではずっと登りの厳しいコースでした。
とくに４キロコースのゴール過ぎてから勾配がきつくなり、何回も歩こうかと思いましたが何とか
走りきりました。
日光のいろは坂のような急カーブと勾配でよくここをバスが通れるなと思うくらいでした（笑）
キロ表示の看板が大きくて見やすかったと思います。

参加賞の青いオオカミ？のキャラ入りTシャツは良かったですね。前は八尾さんからタオルもあったと思ったんですけど、参加賞がちょっとショボくなってしまいましたかね。
ヤクルトの配布も無くなってしまったようでした。その代わりレモリアというドリンクをもらいました。

１９年ぶりに来ましたけど、昔と変わらないローカルな雰囲気がいいです。
またいつか挑戦したいと思います。

初参加です。

出場種目：

始めて参加する大会でドキドキしていましたが、電車を降りて改札を出ると案内の方が
「バスはこちらですよ〜〜！！」って、声をだしていてくれました。
移動も、受け付けも、荷物預けもスムースで良かったです。

レースも中学生や高校生も混じっていて刺激的でした！！
大東文化大学の学生さんたちもかっこ良かったです。

往復７時間半の道のりだったので、
閉会式はもうちょっと短縮してもらえたら良かったです。